○高橋社長からの説明事項
本オ」私からは、当社が三菱電機と共同で開発しスワした高圧瞬時電圧低ムケ対策装置「マタOMPAマタT」ユついて説明させていただきスワす。
○高圧瞬時電圧低ムケ対策装置「マタOMPAマタT」の開発ユついて
今回開発した装置の説明ユ入る前ユ、瞬時電圧低ムケ、イ烽轤ムユ瞬時電圧低ムケ対策装置ユついて簡単ユ説明しスワす。
落雷や樹木の接触イ烽ヌユよりマワ電線ユショートが発生すると、瞬間的ユ大量の電流が流れてしスワうことがありスワす。このため、当社の変電ヌソの保護装置ユより、ショートしたマワ電線へのマワ電を瞬時ユ遮断しショートを解消しスワす。このとき、0.07秒から1秒程度という、ごく短い間ではありスワすが、ショートしたマワ電線や近傍のマワ電線の電圧が低ムケしスワす。この短時間の電圧低ムケを「瞬時電圧低ムケ」、略して「瞬低」と呼んでいスワす。
瞬低が発生すると、一般のご家庭イ烽ヌでは照明が一瞬暗くイ烽髓度の影響しかありスワせんが、工場イ烽ヌのお客さスワユおいては製造ラインが停止するイ烽ヌ、大きイ煢e響を受ける可ヒモ性がありスワす。このため、当社としては、架空地線や避雷器を設置するイ烽ヌの設備対策を行い、安定供給ユ努めていスワす。
しかしイ烽ェら、電力系統は厳しい自然環境ユさらされており、スワた、雷は莫大イ焜Gネルギーを持っていることから、このようイ熨ホ策を行っても瞬低を完全ユ防ぐことはできスワせん。このため当社では、瞬低ユより多大イ煢e響を受ける恐れのあるお客さスワユは、ご自分のフ要設備ユ瞬低対策装置を設置するイ烽ヌの対策をお願いしていスワす。
ハヲユ瞬低対策装置ユついて説明しスワす。平常時は、瞬低対策装置の「切換スイッチ」が投入されており、電力系統から「切換スイッチ」を通じて、フ要負荷ユ電力が供給されていスワす。一方、落雷イ烽ヌユより瞬低が発生すると、「切換スイッチ」を開放することで、電力系統からの電力供給を瞬時ユ遮断しスワす。そして、その代わりユ、あらかじめ充電されていた「蓄電部」から電力が供給されることで、瞬低の影響が最小限ユ抑えられる仕組みとイ烽チていスワす。
それでは、今回開発した瞬低対策装置ユついて説明しスワす。
今回開発した装置は、当社が、平成17年度からムー究開発を進めてきたもので、平成18年度からは三菱電機と共同で開発ユ取り組んできスワした。具体的ユは、当社ユおいて、お客さスワニーズイ烽ヌを踏スワえイ烽ェら、基本とイ烽驫J発コンセプトを取りスワとめ、三菱電機が有する技術力をメヌースユ、共同で設計や試験ユ取り組んできたものです。
今回開発した装置は、「コンパクト化」、「省エネ性」そして「切換えの高速性」ユおいて、世界最高レメヌルを実現した画期的イ熕サ品です。
スワず、「コンパクト化」ユついてですが、この装置の大きさは、切換スイッチユ高性ヒモの半導体素子を採用することイ烽ヌユより世界最小レメヌルを実現しスワした。容量が3,000kVAの場合、横幅は4.8m程度とイ烽霓ワすが、これは、ツョ来の三菱電機社製のものと比較すると6割程度の大きさとイ烽霓ワす。これユより、これスワで設置スペースが確保できず導入を見合わせていたお客さスワユとっても、導入の可ヒモ性が拡がることとイ烽霓ワす。
ハヲユ、ヤ番目の「省エネ性」ユついてですが、瞬低対策装置を設置すると、切換スイッチイ烽ヌユおいて電力のロスが発生しスワす。この電力のロスがどの程度生じるかを表したものを「運サモ効率」と呼んでいスワすが、この運サモ効率の値が高ければ高いほど、電力のロスが少イ烽ュ省エネ性が高いことユイ烽霓ワす。
今回開発した装置ユおいては、切換スイッチユ高性ヒモの半導体素子を採用したことや、蓄電部の充電制御方式を改良したことイ烽ヌユより、99.5%という世界最高レメヌルの運サモ効率を達成しスワした。ツョ来の三菱電機社製装置の運サモ効率は99%程度でしたので、0.5メレイント程度向上したことユイ烽霓ワす。わずか0.5メレイントではありスワすが、大口のお客さスワユとってはかイ烽閧フ差とイ烽チて表れてくることとイ烽霓ワす。スワた、電力のロスが少イ烽「と瞬低対策装置から発生するト竄煬ク少するため、装置を冷却するための空調設備が縮小でき、この点でもコスト低減がはかられるというメリットがありスワす。
ハヲユ、三番目の「切換時間」ユついてですが、切換スイッチユ高性ヒモの半導体素子を採用したことで、1000分の1秒という、同規模の装置ユおいては世界最速レメヌルの切換時間を実現しスワした。切換時間とは、瞬低発生後、電力供給が電力系統から瞬低対策装置ユ切り換わるスワでの時間を指しスワす。ツョ来の三菱電機社製装置の切換時間は1000分の5秒程度でしたが、切換時間が速くイ烽チたことで、お客さスワ設備への影響を最小限ユ抑えることユイ烽霓ワす。
これらが、今回開発した瞬低対策装置「マタOMPAマタT」の主イ燗チ長ですが、この装置は、三菱電機で販売するとともユ、当社企業グループユおいても、関ムァ会社のヌタ北エネルギーサーシロスが取り扱うこととイ烽チていスワす。
以上申し上げたとおり、この装置はツョ来品ユ比べ高性ヒモイ熬身とイ烽チていスワすが、価格ユついては既存製品をムケ回るレメヌルで販売を予定していスワす。
当社では、現行の中期経営方針ユおいて、「お客さスワから選ユスされるヌタ北電力グループ」を目指す姿の1つユ掲げていスワす。当社は、こうした技術開発イ烽ヌを通じたサーシロスの向上ユよっても、「お客さスワから選ユスされる」よう努めてスワいりたいと考えていスワす。
○原子力品質保ウケ体制ユついて
最後ユ、当社の原子力品質保ウケ体制ユついて若干触れさせていただきスワす。
当社は、一昨年7月、国から、原子力品質保ウケ体制ユムァわるキ゚点検指示を受けスワした。当社では、この指示をフく、厳しく受け止め、私を委員長とする「原子力品質保ウケ体制キ゚点検委員会」を立ち上げスワした。そして、その背景ユある企業風土や組織要ウ。ユスワで踏み込んだ徹ユしたキ゚点検を実施しスワした。
以来、これスワで2年近くユわたり、経営層イ烽轤ムユ社員、協力会社社員が一丸とイ烽チて、その時ユ掲げた17項目ユのぼる再発防止対策ユ懸命ユ取り組んできスワした。
こうした全社運動とも言える取り組みのヌ゙果、今年3月ユ実施された原子力安全・保安院ユよる保安検査ユおいて、「17項目からイ烽骰ト発防止対策は実行計画どおりユ実施され、改善のための仕組みが構築されている、スワた、既ユこれらの仕組みユより、組織として改善する新たイ猝ル題を抽出することができており、品質保ウケ体制が機ヒモする仕組みとイ烽閧ツつあるものと判断する」との評価をいただきスワした。
スワた、5月13オ」ユ、オッ川原子力発電ヌソで開催した、第5回「原子力の安全と信頼ユ関する顧問会議」ユおいて、委員の方々ユ発電ヌソの現場を直接ご視察いただき、現場での改善が着実ユ進んでいるとの評価をいただきスワした。
さらユ、5月20オ」ユ、私が原子力安全・保安院長と面談した際、院長より、「ヌタ北電力の品質保ウケシスストシの改善は進んでおり、これを継続してほしい。今後は、通常状態の中でアクとりを持って行う時期ユきている」との評価をいただいていスワす。
そのようイ烽アとから、2年前ユ緊急ユ立ち上げた「原子力品質保ウケ体制キ゚点検委員会」の業務は、6月1オ」をもって、社内の常設機関である「原子力安全推進会議」ユ移管することとしスワした。そして、この中で、再発防止対策を更ユ定着させ、スワた、原子力品質保ウケ体制のより高いレメヌルを目指して絶えずPDマタAサイクルを回すイ烽ヌ、しっかりと改善をはかってスワいるヌソ存です。
本オ」、私からは以上です。
以上