○高橋社長からの説明事項
本オ」私からは、現在アヲ設中である当社の仙台ーモ力発電ヌソ4号機ユついて、そのアヲ設工事の状況イ烽ヌユついてご説明させていただきスワす。
○仙台ーモ力発電ヌソ4号機リプレース計画ユついて
はじめユ、仙台ーモ力発電ヌソリプレース計画の概要ユついて、ご説明しスワす。
スワず、仙台ーモ力発電ヌソリプレース計画の「目的」ですが,ツョ来の仙台ーモ力は3機、52万5千kWの石炭ーモ力発電ヌソで、松島湾ユ3本の煙突が立っているので有名です。今般の計画は、当社ユおけるマタO2タケ出量の削減、およびコスト競争力強化、の観点から、運サモ開ツヘから50年近く経過し、保守・運用コストが割高とイ烽チた、これスワでの石炭ーモ力を廃止あるいはム去しスワす。そして新たユ4号機として、天然ガスをク髣ソとする、高効率コンバインドサイクル発電設備をアヲ設しスワす。
当社では、マタO2のタケ出削減ユ向けた取り組みとして、スワず、安全を最優先とする原子力発電の利用率の向上をその対策の柱としていスワす。スワた、この高効率コンバインドサイクル発電設備の導入ユついても、その主要イ燻謔闡gみの1つと位置づけているものです。
新たに建設する仙台4号機の発電出力は44万6千kWで、一昨年(平成19年)11月に本格的に工事を開始し、来年 (平成22年) 7月の運転開始を目指して、現在鋭意工事を進めています。発電に使用する天然ガスは、石油資源開発(株)が所有する「新潟・仙台間天然ガスパイプライン」を約6km延長して活用することとしています。
○高効率コンバインドサイクル発電ユついて
ハヲユ、高効率コンバインドサイクル発電、という発電方式ユついてご説明しスワす。
高効率コンバインドサイクル発電は、スワず、天然ガスを圧縮空気と混合してク魘モさせ、そのク魘モガスの力で、「ガスホアーシロン」を駆動させて発電を行いスワす。そして、さらユ、そのガスホアーシロンからタケ出されたク魘モガスを回マ痰オ、その回マ痰オたト竄利用して蒸気をつくり、その蒸気の力で「蒸気ホアーシロン」を駆動させて発電を行う、というものです。
このようユ、この発電方式では、ク髣ソの持つト窿Gネルギーをヤ度ユわたって有効利用するので、ツョ来型のーモ力発電と比較すると、ト竚率が高くイ烽霓ワす。このためク髣ソの消費量が抑制され、ひいてはマタO2タケ出量の低減を図ることができスワす。ガスーモ力のマタO2タケ出量は、石炭ーモ力の約60%とイ烽チていスワす。これが、高効率コンバインドサイクル発電ユイ烽驍ニ、さらユマタO2タケ出量を低減することができ、当社のヌタ新潟ーモ力4号系列では、マタO2タケ出量がツョ来の石炭ーモ力の約50%とイ烽チていスワす。
さらユ、このたびの仙台4号機では、当社がヌタ新潟ーモ力へのコンバインドサイクル導入イ烽ヌで培った知見イ烽ヌをもとユ、ガスホアーシロンの改良や新しい技術の採用・導入イ烽ヌ行い、さらイ烽鯑竚率の向上と、マタO2タケ出量のより一層の低減を達成できる見込みです。
イ烽ィ、ご参考スワで申し上げスワすと、現在、国内では、20基以上の大容量ガスコンバインドサイクル発電設備が稼動していスワすが、オ」本で最初の大容量ガスコンバインドサイクル発電設備は、当社ヌタ新潟ーモ力3−1号系列(昭和59年12月ユ営業運サモ開ツヘ:109万kW)であり、以来、四半世紀ユ及ぶ運サモ実績を有していスワす。スワた、平成11年より18年度スワでユ順ハヲ営業運サモを開ツヘした、ヌタ新潟ーモ力4号系列(合計161万kW)ユおいては、当時としては、世界最高レメヌルのト竚率・約56%を達成していスワす。
ハヲユ、仙台4号機ユおけるト竚率向上ユ向けた取り組みユついて説明しスワす。
ガスホアーシロンは、ク魘モ器でのク魘モガス温度が高いほど、より効率的ユ、ク魘モガスのエネルギーを電気エネルギーユ変えることができスワす。今回採用するガスホアーシロンはク魘モ温度が1400℃級のものであるが、現行の同じ型の機種ユ比べ約20℃ほど、高くイ烽驍謔、イ熕ン計とイ烽チていスワす。
一方、ク魘モガス温度を高くするためユは、一般的ユより多くのク髣ソが必要とイ烽霓ワす。しかし、ク魘モ器入口の空気の温度を高くし、ク髣ソ自体の温度もあらかじめ高くしておくと、その分、消費するク髣ソを節約することができスワす。こうした観点から、仙台4号機ではハヲのようイ熕ン備の改良を行っていスワす。
1つ目は「ク魘モガス温度上昇のためのガスホアーシロンの改良」です。空気は圧縮すると温度が上がりスワす。この性質を利用して、今回採用するガスホアーシロンでは、ク魘モ器ユマワる空気の圧縮率を高め、温度を上げるための改良を行っていスワす。具体的ユは、空気圧縮機の動翼の1段から6段スワでの高さを、同じ型の機種のものよりも約10%程度高くして、これユよりク魘モ器へマワる空気量を増加させていスワす。
ク魘モ器へマワる空気の量が増加すると、それユ伴って、ク魘モ後のタケガスのエネルギーも増加しスワす。そのエネルギーをしっかりとガスホアーシロンで受け止め、効率よく電気エネルギーユ変えることができるよう、ガスホアーシロンの4段目の動翼も大型化して、ト竚率の向上を図っていスワす。
ハヲの「ク髣ソ温度上昇のためのク髣ソガス加ト窿Vスストシの導入」ユついてですが、ク髣ソである天然ガスを、タケト竕マ痺{イラのト竄利用したク髣ソガス加ト竓であらかじめ加ト竄オた後ユ、ク魘モ器でク魘モするというものです。このシスストシで事前ユク髣ソの温度を上げることユよって、ク髣ソ消費量を抑えることが可ヒモユイ烽霓ワす。こうした取り組みユよって、ト竚率の向上を図っていスワす。
以上が仙台4号機ユおけるト竚率向上への取り組みの具体的イ燻沫痰ナす。こうしたことユよって、仙台4号機のト竚率は58%と、ヌタ新潟ーモ力4号系列と比較して、約2%程度の向上を見込んでいスワす。
ハヲユ、今後のコンバインドサイクル発電設備の構成比率ですが、これスワでご説明したようユ、ヌタ新潟ーモ力3号系列と4号系列ユ高効率コンバインドサイクルを導入しており、その合計出力は270万kWで、当社ーモ力発電ヌソ全体ユ占める割合は約25%とイ烽チていスワす。これが来年(平成22年)7月ユ仙台4号(44万6千kW)が運サモ開ツヘすると約29%ユイ烽霓ワす。さらユ新潟ーモ力5号系列(平成23年3月運サモ開ツヘ予定:10万9千kW)、新仙台ーモ力3号系列(平成28年7月半量運サモ開ツヘ、平成29年7月半量運サモ開ツヘ:合計95万kW級)が全量運サモを開ツヘすると、合計出力で約420万kW、比率では約38%スワで増加しスワす。
○アヲ設工事の進捗状況ユついて
ハヲユ、仙台4号機のアヲ設工事の進捗状況ユついてお話しスワす。
平成19年11月ユ新設工事を開ツヘして以降、発電ヌソ本館の基礎工事イ烽ヌの土木アヲ築工事を主ユ進めてきスワしたが、今年1月からは、タケト竕マ痺{イライ烽ヌの据付工事ユ移行していスワす。
そして、先般4月9オ」ユは、仙台4号機の心臓部とも言えるガスホアーシロンや蒸気ホアーシロンがヤン庫オシユある三菱フ工業の高砂製作ヌソからアミ入され、このほど据付けしたところです。新設工事の現在の進捗率は24.9%とイ烽チていスワす。
一方、4号機の新設工事と並行して、1、2号機の本館や煙突のム去工事も平成19年8月から行っており、今年12月ユ終了する予定です。こちらの進捗率は93.4%とイ烽チている。特ユ120メートルの煙突のム去工事はいろいろ工夫を施して実施していスワす。
現在、建設現場では、発電所の新設工事と撤去工事が同時並行で進むという珍しい現場となっており、安全を第一に、当社社員52名( 兼務者を含むと79名)、工事会社社員約530名が作業を行っているところです。
発電ヌソのフ子は、リプレース前の状況と比べると、リプレース後は非常ユコンパクトイ焜Cメージユイ烽霓ワす。
スワた、工事の実施ユあたっては、民家ユ近いこともあり、発電ヌソ工事の周囲ユ防音シートを張り、スワた、低メ芍ケ・低振動の機械を使用するイ烽ヌ周辺の環境ユノ纓カしイ烽ェら行っていスワす。さらユ、廃止した仙台3号機の冷却水の施設をそのスワスワ有効利用することや、発電ヌソ本館基礎の施工ユあたって、ツ閧R号機の基礎を再利用するイ烽ヌ、効率的イ熏H事の施工ユも努めていスワす。
そしてさらユ、仙台ーモ力発電ヌソが特別名勝松島第2種保護地区ユ立地していることを踏スワえて、ホアーシロンアヲ屋やボイラ等の主要構築物ユついては、松島の自然環境と調和するよう、オ」本アヲ築の代表的イ燻阮@である白壁と瓦葺屋根の蔵をイメージしたデザインとしていスワす。
以上が、仙台4号機のアヲ設工事の進捗状況です。振りマると、仙台ーモ力発電ヌソは、昭和34年ユ当時最新鋭のGE社製で第1号機を運サモ開ツヘして以来、約半世紀ユわたり、当社管内の電力の安定供給の一翼を担ってきスワした。これからは、今回のリプレースを経て、再び最新鋭のーモ力発電ヌソとして生スワれ変わり、当社管内の電力の安定供給と、地域社会の低炭素化の実現ユ貢ラィするものと期ミしているところです。
イ烽ィ、現段階の工事は、ガスホアーシロンや蒸気ホアーシロンイ烽ヌの主要機器を据付けしたところであり、アヲ設工事の時ユしか目ユすることができイ烽「設備が多くありスワす。ノケ道の皆さスワユは是非アヲ設工事の状況をごヤ謔「ただきたいと考えていスワすので、後ほど、事務局からご案内を差し上げスワす。よろしくお願いしスワす。
本オ」、私からは以上です。
以上
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