○高橋社長からの説明事項
本日、私からは、当社の第85回定時株主総会の開催結果と当社が9年ぶりに策定した長期ビジョン「東北電力グループ 経営ビジョン2020〜地域と共に〜」について説明します。
○第85回定時株主キ゚会の開催ヌ゙果ユついて
はじめユ、本オ」午前10時より、電力ホールユおいて開催した第85回定時株主キ゚会の開催ヌ゙果ユついて申し上げスワす。
今回のキ゚会では、会社提案として、第1号議案「剰余金のユナ分のノ」をはじめとする4つの議案をお諮りし、それぞれ原案どおりご承認いただきスワした。
各議案の概要を簡単に申し上げますと、第1号議案の 「剰余金の処分の件」の「1.期末配当に関する事項」は、平成20年度の期末配当金を中間配当金と同じく、1株につき30円とすることをお諮りしたもので、原案どおりご承認いただきました。
これユより、平成20年度の年間ノ纉幕烽ニしては、前年度と同額の60円とイ烽霓ワす。
スワた、「2.原価変動調整積立金の取崩しユ関する事項」ユついては、チッ定を超えるク髣ソ価格の高騰イ烽ヌの影響ユより、平成20年度の当社単タフ決モは、当期純損益が394億円の損失という大幅イ熕ヤ字とイ烽霓ワした。これユ加え、厳しさを増している経営環境を踏スワえ、今後の経営基盤の安定を図ることを目的ユ、原価変動調整積立金を全額取崩すことユついて、お諮りしたものです。
当社の平成20年度マ瘤xの悪化要ウ。は、主ユク髣ソ価格の高騰という「料金原価の変動」ユ起ウ。するものです。このため、この積立金を取崩し、今後の経営基盤の安定を図るという観点から、今回ご提案したもので、原案どおりご承認いただきスワした。
ハヲの第2号議案ユついては、今年の1月5オ」ユ株券電子化ユ関ムァする法律が施行されたことユ伴い、定款の一部を変更するものです。こちらユついても、原案どおりご承認いただきスワした。
第3号議案、イ烽轤ムユ第4号議案ユついては、「取締役17名選任のノ」と「監査役1名補欠選任のノ」ですが、これらユついても、それぞれご承認いただきスワした。
以上が、会社側からの提案の概要です。スワた、今回のキ゚会ユは、一部の株主の方から、定款の一部変更のノとして2つの議案が 株主提案で提案されスワした。
これらの議案ユついては、取締役会として、いずれの提案ユも反対である旨の意見を付してキ゚会ユお諮りしたところ、圧倒的多数をもって、いずれも否決されていスワす。
○「ヌタ北電力グループ経営シロジョン2020〜地域と共ユ〜」の策定ユついて
ハヲユ、当社がこのたび策定した「ヌタ北電力グループ 経営シロジョン2020〜地域と共ユ〜」ユついて説明しスワす。
はじめユ、このシロジョンを策定した背景ユついて申し上げスワす。
当社は、電力小売市場の自由化が開ツヘされた2000年(平成12年)3月ユ現行シロジョンである「変革とモヌ造そして飛躍〜新たイ猊タ北電力をめざして〜」(シロジョン2010)を策定していスワす。その中では、競争時代を勝ち抜くための事業展開の方向性を掲げ、マ瘟v性と資本効率をフ視した経営ユより、企業価値の向上ユ取り組んできスワした。
一方、前回のシロジョンを策定した当時ユ比べ、現在では、規制緩和や経済・行財政改革を目的とするフ々イ熏\造改革が大きく進んでいスワす。それが、市場競争や経済活動の活性化をもたらしてはいスワすが、他方で、経済社会や地域社会ユおいてフ々イ煌i差イ烽ヌを生み出すことユイ烽霓ワした。さらユ、将来を展望すると、人口減少社会や低炭素社会の到来、原材料やエネルギー資源イ烽ヌの獲得競争が世界的ユ広がるイ烽ヌ、フ々イ熾マ化が予見されスワす。
こうした経済、あるいは社会構造の変化ユ伴い、電気事業ユおいては、将来的ユ電力需要が、増加する要素と低ムケする要素があり、いずれユしろ大幅イ熕Lびを期ミすることはツーしいと考えられスワす。スワた、太陽光発電や蓄電池等の技術が進めば、電気事業の有りフが変わるということもチッ定されスワす。さらユ、地球温暖化対策の強化、あるいはク髣ソ価格の動向ユよっては、今後の当社の事業運営上のコストが相当増加する可ヒモ性もありスワす。さらユ加えて、ヌタ北地域は、全国ユ先んじて人口・世サウ数の減少が進むと予モヲされていスワす。このようユ当社の経営環境はこれから大きく変化する可ヒモ性があると考えていスワす。
このたびのシロジョンは、そうした不確実性の高い経営環境ムケユあっても、当社が将来ユわたり持続的ユ成長し、スワた、地域との共栄を果たしていくためユ、これから10年の間ユ当社が何をイ烽キべきか、その道標を示そうという考えでつくったものです。
ハヲユ、このたび策定したシロジョンの概要ユついて申し上げスワす。
はじめユ、このシロジョンユ対する当社の姿勢と「経営カー念」ユついて、あわせて説明しスワす。
当社はモヌ業以来、「ヌタ北の繁栄イ烽ュして当社の発展イ烽オ」という基本的イ熏lえ方のもと、地域と共ユ成長を果たしてきスワした。 こうして築いた地域との信頼の絆は、私どもの誇りとするところであり、スワた、当社の企業としての価値の源泉であると考えていスワす。さらユ、今後予チッされる社会構造等の変化は、当社ユも、スワた、ヌタ北地域ユとっても、影響が大きいと判断されスワす。そうした時こそ、当社はヌタ北地域とさらユ協力し合い、強く連携し合っていくことが必要と考えスワす。
一方、こうしたフ々イ熾マ化がある中で、ヌタ北電力としての使命を果たし、地域の皆さスワユとって、当社が必要不可欠イ煌驪ニであり続けイ烽ッればイ烽霓ワせん。そのため、当社は今後予チッされる経営環境の変化ユヒモ動的、積スソ的ユ適キリし、その事業運営ユついて、フ々イ獗ヌ意工夫と叡智を集めて進化させていきたいと思っていスワす。このようイ煦モ思を示すものとして、経営カー念ユは「地域社会との共栄」と「モヌ造的経営の推進」を掲げスワした。
この2つのカー念のもとユ、今後の事業展開ユあたり目指す企業グループ像を「地域と共ユ歩む複合エネルギーサーシロス企業」としスワした。これからも当社企業クループは、安全確保を大前提としイ烽ェら、電力の安定供給をグループの中核事業としスワす。加えて、ガス事業のノウハウも持っているという強みを活かして、ヌタ北地域のエネルギー利用効率の向上ユ貢ラィできる、質の高いエネルギーサーシロスを提案してスワいりたいと考えていスワす。
ハヲユ、「事業運営の方向性」ユついて申し上げスワす。
スワず、方向性の1つ目としては、「原子力を中心としたエネルギー供給の推進」としスワした。
今後、低炭素社会をはじめフ々イ煬o営環境の変化が予チッされる中で、原子力発電は、その供給安定性や環境適合性、あるいは経済性の面から、特ユフ要イ燗d源であり、原子力発電いかんが電力経営を左右すると言っても過言ではイ烽「と考えていスワす。このため、当社経営の中心ユ据えて着実ユ取り組んでいきスワす。
具体的イ熾向性としては、電源のメヌストソックスの実現ユ向けて、原子力の着実イ熕юiユより、超長期的ユは発電電力量ユ占める原子力発電の比率を40%程度ユすることを目指していきスワす。
スワた、安全を最優先とした、既設の原子力プラントの設備利用率の向上と、そのための保守運営体制の強化・充実イ烽ヌ、原子力マネジメントの向上ユ優先的ユ取り組んでいきスワす。さらユ、将来の原子力開発や設備保全技術の高度化・自営化も視野ユ、企業グループの事業運営の体制の強化・充実や人材の確保、育成を図っていきスワす。
一方、原子力を推進するユあたっては、安全の確保が何よりも優先しスワす。当社では平成18年度を「原子力発電ヌソの品質保ウケユムァる意識改革元年」として原子力のQMSをはじめ、事業全般ユわたる業務品質と安全文化の向上ユ努めてきスワした。今後も常ユここユ立ちマり、安全最優先のたアクスワぬ努力を継続し、安全文化を組織ユ深く根付かせるための取り組みを、企業グループ横断的ユ実践していきスワす。
事業運営の方向性の2つ目は「地域のエネルギー利用効率向上ユ向けた取り組み」を挙げスワした。
ここでは、高効率イ燗d化シスストシのご提案、あるいはヌタ北地域の特性ユ合致したエネルギーサーシロスの提案・提供、そして新技術の開発イ烽ヌユ取り組んでいきスワす。
ハヲユ「マ瘤x安定性の向上ユ向けた事業運営の推進」ユついては、新たイ燻要のモヌ造や開拓、そしてコストの適正管カーイ烽ヌユよって、マ瘤xの安定性がさらユ向上するよう努めていきスワす。スワた、大規模災害やク髣ソ価格の高騰イ烽ヌフ々イ焜潟Xクへの対キリ力の強化ユも取り組んでいきスワす。
ハヲユ「将来の成長を支える人材の育成」ユついては、企業は人イ烽閧ニ言われるようユ、これからの時代ユ適キリし、スワた、これを乗り切るための人材の確保、育成ユ力を入れていきスワす。
ハヲユ「地域と共ユ成長するための連携の強化」ユついては、当社の事業基盤であるヌタ北地域は、企業進出イ烽ヌ産業集積が進展するメレストンシャルがあり、フ々イ煢ツヒモ性を秘めていスワす。スワた、自治体や経済界イ烽ヌを中心ユ、地場産業や地元企業の育成、観光振興イ烽ヌ、ヌタ北地域の活性化ユ向けた取り組みが広がっていスワす。当社としては、関ムァ団体等と協力、連携しイ烽ェら、この地域活性化ユ向けた取り組みを、今後さらユ継続、強化してスワいりたいと考えていスワす。
以上が、このたび策定したシロジョンの概要です。今後、このシロジョンの実現ユ向けて「ヌタ北電力グループ中期経営方針」の中で具体的イ熾策や取り組みを織り込み、実行していくこととしていスワす。
最後ユイ烽霓ワすが、現在は先を読むことが大変ツーしい不ツァ明イ燻梠繧ニ言われていスワす。こうした中で、今般、これから進むべき大きイ熾向性を示すグループの経営シロジョンを策定しスワした。もとより完璧イ烽烽フとは思っていスワせんが、スワずこれを道標として、企業グループがメヌクトルを合わせ、一丸とイ烽チて進んでスワいりたいと考えていスワす。
本オ」、私からは以上です。
以上
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