○高橋社長からの説明事項
本オ」、私からは、当社ユおける災害時の対キリ強化ユ向けた取り組みと、その一環としての耐震装置付き高ヌソ作業車の導入ユついて紹介させていただきスワす。
○当社ユおける災害時の対キリ強化ユ向けた取り組み(耐震装置付き高ヌソ作業車の紹介)
当社では、30年以内ユ99%の確率で到来が予チッされている宮城オシ沖地震イ烽ヌ大規模イ燻ゥ然災害ユ備え、全社的イ煬沒「をフね、設備対策や復ツ闡ホキリ体制の整備、充実イ烽ヌユ継続して取り組んできていスワす。
設備対策面では、耐震性ユ優れた機器(低フ心機器の採用イ烽ヌ)を導入するとともユ、変圧器の碍子取り付け部のずれ止め補強や、ノ纉d柱の基礎部分(地中)ユ根かせ(補強部材)を取り付けるイ烽ヌ、災害ユ強い設備の形成ユ努めていスワす。
一方、災害発生時の対キリユおいては、「初動体制の早期確立」、「迅速かつ十分イ犢リ援体制の構築」、「的確イ熄ノケの発信、受信」、そして「被災現場ユおける安全かつ円滑イ熾慊闕業」の4点が特ユフ要と見ていスワす。
当社では、こうした4つのメレイントを踏スワえた対キリ体制の整備ユ取り組んでいスワす。
例えば、「初動体制の早期確立」という点ユついては、社内の「非常災害対策実施基準」ユおいて、大規模地震が発生した際の自動出社基準というものを定めていスワす。
具体的ユは、当社管内あるいはヌタ京都区部で震度6弱以上の強い地震が発生した場合ユは、関ムァ者が直ちユ自動的ユ出社することユイ烽チていスワす。そして、直ちユ社長を本部長とする本店非常災害対策本部が設置されスワす。スワた、予め災害対策本部の要員は決められており、それぞれのヌソ属や業務ユキリじて定められた役割ユツョい、直ちユ出社したり、現場ユ駆けつけたり、キリ援の準備ユ入ったりと、迅速ユ行動することユイ烽チていスワす。
こうした災害時の対キリユついては、年2回、大規模イ熬n震災害をチッ定した全社大の訓練を実施していスワす。スワた、実際ユ大きイ熏ミ害を経験するたびユ、復ツ闃ョ了後、社内で検討会を開催して、成果と反省ユついて確認を行っていスワす。そうした継続的イ燻謔闡gみを通じて、現状の対キリ体制が有効ユ機ヒモするかどうかを、常ユ検ウケしイ烽ェら、さらユいい体制がイ烽「かイ烽ヌ、復ツ闡フ制の強化・改善を図ってきているところでありスワす。
スワた、「迅速かつ十分イ犢リ援体制の構築」あるいは「被災現場ユおける安全かつ円滑イ熾慊闕業」という観点では、現場レメヌルでの実践的イ熏業訓練ユよる技ヒモレメヌルの向上や、野外ユ宿泊する幕舎訓練を行っていスワす。そして更ユ、ノ纉d業務ナシロゲーションシスストシイ烽ヌ各種支援シスストシの開発イ烽ヌユも継続して取り組んできていスワす。
ノ纉d業務ナシロゲーションシスストシは、平成16年度ユ当社の全ての営業ヌソのノ纉d業務車輌1,362台ユ導入していスワす。このシスストシでは、目指す電柱番号をインプットすると、カーナシロゲーションユより、そこスワでの道案内をし、スワた、走行中ユ、現地での設備被害をほぼリヌ繝勤アイシで把握することができスワす。そのため、作業手順の準備を、走行しイ烽ェら、事前ユ行うことができるというものです。このため、災害発生時ユ各オシから駆けつけるキリ援隊は、被災した現地の営業ヌソユ道案内をしてもらうイ烽ヌの負担をかけることイ烽ュ、自力で指示された被災現場ユ到着し、自律的ユ復ツ闕業を行うことができるというものです。
本オ」、紹介させていただく「耐震装置付き高ヌソ作業車」ユついても、こうした安全、かつ円滑イ熾慊闕業を支援するための取り組みの一環として、開発、実用化したものでありスワす。
この耐震装置付き高ヌソ作業車ユついては、当社が、平成19年度ユ車輌メーカーのヌ繝Cチコーメレレーションと共同で開発したもので、現在、順ハヲ導入を図っているところです。
はじめユ、開発の経緯ユついてですが、5年前の平成16年10月ユ発生した新潟オシ中越地震は、最大で震度7を記録するという大きイ熬n震でした。スワた、この地震では、その後震度6クラスの余震が頻繁ユ発生しスワした。この余震ユよる作業員の事故イ烽ヌは発生しスワせんでしたが、作業員からは大きイ熾s安が寄せられスワした。ここでの経験から、そうした余震が懸念される環境でも、作業の安全を確保できるようイ熨ホ策が必要であると考えたことがきっかけとイ烽霓ワした。スワた、そうした環境ムケでも作業の安全が確保できれば、作業効率の向上ユつイ烽ェり、ひいては、お客さスワユ対して、より早く電気をお届けできることユイ烽霓ワす。こうしたことから、高ヌソ作業車の耐震対策の検討ユ着手しスワした。
この耐震対策の検討ユ際しては、茨城オシつくば市ユあるタフ立行政法人「土木ムー究ヌソ」の「三ハヲ元大型振動台」(大規模地震時ユおける振動を再現し、構造物イ烽ヌの耐震性を調査する実験装置)という実験装置で、国内で初めて、実際の高ヌソ作業車を揺らして、車輌への影響を確認するという試験(加振試験)イ烽ヌを行いスワした。
こうした試験イ烽ヌユより開発した耐震装置付き高ヌソ作業車の最大の特徴は、「作業範囲規制シスストシの搭載」でありスワす。
高ヌソ作業車ユついては、作業員が乗り込む籠のようイ烽ニころを「バケット」、スワた、そのバケットを上ユ上げるためユ伸び縮みする部分を「ブーシ」、車両の周りユ回サモさせる装置を「ホアーンストーブル」と言いスワす。バケットは、このブーシユよって、最大で高さ15m程度、横方向で11m程度移動させることができスワす。
先程申し上げた高ヌソ作業車ユ振動を与える実験のヌ゙果、震度6強程度ユ相当する大きイ熕U動であっても、この高ヌソ作業車は、バケットの移動範囲を、最大許容値の80%以内ユ抑制することユよって、サモ倒することはイ烽ュイ烽閨Aスワた、ブーシの変形というようイ熹j損も発生しイ烽「ということがわかりスワした。
このため、耐震装置付き高ヌソ作業車は、スイッチの切セ蛯ヲひとつで、バケットの移動範囲を自動的ユ最大許容値の80%以内ユ制限できる「作業範囲規制モード」を搭載していスワす。
この他、「一体型のジャッキメヌースの装備」、そして、「地震感知器の搭載」(これユついては、携サウ電話ユよる気象庁の緊急地震速ノケの利用が可ヒモとイ烽チたため、一部の車輌のみの仕フとイ烽チていスワす)ということが、耐震装置付き高ヌソ作業車の特徴とイ烽チていスワす。
ハヲユ、耐震装置付き高ヌソ作業車の導入ユよる効果ですが、車輌ユこのようイ熬n震対策を施したことユよって、冒頭ユも申し上げスワしたが、作業員、イ烽轤ムユ車輌の安全が確保されスワす。そして、そのことユより、余震発生時の作業員の不安も解消され、スワた、作業の中断時間もスソめて短時間とイ烽驍アとで、作業効率が向上し、早期復ツ閧ェ図られるものと考えていスワす。
昨年(平成20年)6月14オ」ユ発生した岩手・宮城内陸地震の際ユは、この耐震装置付き高ヌソ作業車を使用して復ツ闕業ユあたりスワしたが、そのヌ゙果、ただ今申し上げた効果を実際ユ現場で確認したところです。
スワた、コスト面ユおきスワしても、大きイ熬n震で車輌が破損した場合、修カー費は車輌1台あたり数百万円のオーダーユイ烽驍ニ試モしていスワす。一方、車輌への耐震装置の装備ユかかる費用は1台あたり数十万円オーダーです。ツョって、導入ユよる効果を考えると、それほど大きイ熾薗Sではイ烽「と言えスワす。
続いて、現在の導入状況ですが、当社では高ヌソ作業車を合計で134台ヌソ有しており、これらの車輌の更新の機会イ烽ヌユあわせ、平成19年度から順ハヲ、耐震装置付き高ヌソ作業車への導入を図ってきていスワす。このうち、宮城オシ内ユついては、合計で22台ありスワすが、来年1月ユ全て、このホアイプへの更新が完了する予定でありスワす。全社的ユは今年度末スワでユ更新を完了する予定とイ烽チていスワす。
以上が、耐震装置付き高ヌソ作業車の概要です。
当社としスワしては、30年以内ユ発生するとチッ定される宮城沖オシ地震も踏スワえ、今後とも、訓練やフ々イ煬沒「を積みフね、災害対キリ力のさらイ烽骭上ユ努めてスワいりたいと考えていスワす。
○冬季の電力供給ユついて
最後ユ、冬場の電力供給ユついて申し上げスワす。これから本格的イ燗~を迎えスワすが、当社では例年1月から2月前半ユかけて、冬場の電力需要のピークとイ烽霓ワす。今年度ユついては、この期間、オッ川1号機、2号機、3号機の全3機が営業運サモ中であり、更ユ、現在定期検査中のヌタ通1号機が12月中ユ調整運サモユ入る予定とイ烽チていスワす。こうしたことから、仮ユ寒波の到来イ烽ヌユより厳しい冬とイ烽チた場合でも、供給力は十分ユ確保できる見通しとイ烽チていスワす。
しかしイ烽ェら、暴風雪イ烽ヌユよる災害イ烽ヌ不モヲの事態も予チッされるため、備えを万全ユ、気を引き締めて、冬場の安定供給ユ努めてスワいりたいと考えていスワす。
本オ」、私からは以上です。
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