○高橋会長からの挨拶
お配りしている役員人事の資料のとおり、本日の株主総会終了後に開催した取締役会をもって、私が会長に、そして海輪誠 前副社長が社長に、それぞれ就任しました。
記者会の皆さスワユ�は、今後もいろいろイ熄齧ハでお会いすると思いスワすが、記者会見という場は、本オ」が最後とイ烽霓ワすので、一言挨拶させていただきスワす。
私の社長就任は5年前の平成17年6月であり、この5年間を振りマ�って、思い出イ烽「し教訓と思っていることを2点お話させていただきスワす。
第1は、特ユ�当社のようイ燻幕ニの場合、自然災害の影響がとても大きいということでありスワす。
例えば、平成17年8月ユ�宮城オシ沖地震(震度6強)でオッ川原子力3基が自動停止しスワした。そして、その後、安全上フ�要イ熕ン備や地盤イ烽ヌの耐震安全性をウケ明し、全3基が運サモ再開するスワで1年11ヵ月を要しスワした。スワた、同じ平成17年の12月ユ�は、新潟市を中心として、それスワで経験のイ烽「大変イ煢磨E風雪害ユ�見舞われ、その時、最大で約65万戸のお客さスワが停電し、全て復ツ閧キるスワで1オ」半(約31時間)かかりスワした。
さらユ�平成19年7月ユ�は新潟オシ中越沖地震で、柏崎市を中心ユ�広範囲ユ�停電が発生し、スワたヌタ京電力の柏崎刈羽原子力の全7基が停止しスワした。その後、柏崎刈羽原子力はご承知のとおり、およそ2年半を経て6・7号機が運サモを再開し、さらユ�停止から2年10ヵ月を経て、この度、1号機(当社半量受電)が運サモ(調整運サモ)を再開しスワした。
地震は、さらユ�その後、平成20年ユ�岩手・宮城内陸地震で、震源ユ�近い地域が壊ユ、的イ熨ナ撃を受け、当社のノ纉d設備が無残イ熬�の被害を受けスワした。
このようユ�突然の自然災害ユ�よって、電力の安定供給や会社経営は甚大イ煢e響を受けスワす。私どもは将来、宮城オシ沖地震が確実ユ�来るとも言われており、普段から、いろいろイ焜Pースをチッ定し、災害対策、復ツ闌P練、設備の点検、自治体との連携イ烽ヌ、自然災害ユ�備えてきスワした。しかしイ烽ェら、これからもいくら準備しても、し過ぎということはイ烽ュ、何とか被害を最小ユ�抑えるべく、常ユ�弛スワぬ努力をすべきことを痛感していスワす。
第2ユ�は、原子力発電の安全・安定運サモの継続ユ�ついてでありスワす。
原子力発電はこれからも、安定供給と環境対キリ、経済性といういわアクる3Eの中軸を成す電源でありスワす。したがって、原子力発電ヌソの安全・安定運サモを継続することは、3Eユ�資することでありスワすし、さらユ�地域の皆さんの原子力ユ�対する安心や信頼ユ�直接つイ烽ェりスワす。私どもは、その安全・安定的イ煢^サモの継続のためユ�は、原子力発電ヌソでは運用管カーや設備保全を常ユ�改善し、強化してきており、さらユ�将来ユ�向けては、技術者の採用拡大や教育訓練をより充実し、ある程度アクとりのある人員ノ纈uをすることが非常ユ�大事イ烽アとだと思っていスワす。
当社は今その方向ユ�進んでいスワすが、これもここ4〜5年のいろいろイ煬o験から得た大きイ煖ウ訓だったと思っているところでありスワす。
以上、この5年間の経験の中から2点申し上げスワした。今後、電気事業ユ�おいてはフ�々イ煬o営環境の変化が予チッされ、経営の舵取りはスワすスワすツーしくイ烽チてくると思われスワす。そのようイ熬�で、当社は海輪新社長をトップとする新しい執行体制のもとで、安定的イ煬o営を進めイ烽ェら、「地域への貢ラィ」という当社の使命を果たしていくことユ�イ烽霓ワす。私も代表取締役、そして会長として、引き続き経営ユ�ムァわり、海輪新社長体制をサメレートしてスワいりたいと考えていスワす。
私自身はヌタ北経済連合会の活動イ烽ヌで、皆さスワユ�はこれからもお力添えをお願いすることユ�イ烽霓ワすが、これスワで同フ�よろしくお願いを申し上げスワす。長年ユ�わたり本当ユ�ありがとうございスワした。(高橋会長退席)
○海輪社長からの挨拶
海輪です。本オ」正式ユ�社長ユ�就任しスワした。皆さスワユ�は何かとお世話ユ�イ烽霓ワすが、よろしくお願いしスワす。
このたびの役員人事ユ�伴い、記者会見の出席メンバーが変わっていスワすので、改めて紹介させていただきスワす。
副社長の安倍宣昭。同じく、梅田ソ�夫。同じく、宇部文雄。同じく、加藤博。今後は、この5名が記者会見ユ�出席しスワすので、引き続きよろしくお願い申し上げスワす。
○海輪社長からの説明事項
本オ」、私からは、第86回定時株主キ゚会の開催ヌ゙果と、社長就任ユ�あたり、今後の経営ユ�あたってのハ髟苛�ついて、お話させていただきスワす。
○第86回定時株主キ゚会の開催ヌ゙果ユ�ついて
はじめユ�、本オ」10時から電力ホールユ�おいて開催した第86回定時株主キ゚会の開催ヌ゙果ユ�ついて申し上げスワす。
株主キ゚会のヌ゙果概要ユ�ついては、既ユ�「電力情ノケNo.26」としてお知らせしていスワすが、今回のキ゚会では、会社提案として、第1号議案「剰余金のユナ分のノ�」をはじめとする4つの議案をお諮りし、それぞれ原案どおりご承認いただきスワした。
各議案の概要ユ�ついて簡単ユ�申し上げスワすと、スワず第1号議案の「剰余金のユナ分のノ�」は、平成21年度の期末ノ纉幕烽�、中間ノ纉幕烽ニ同じく、1株ユ�つき30円とすることをお諮りしたものであり、原案どおりご承認いただきスワした。これユ�より、平成21年度の年間ノ纉幕烽ヘ、前年度と同額の60円とイ烽霓ワす。
第2号議案および第3号議案ユ�ついては、内容はノ�名のとおりですが、それぞれ原案どおりご承認いただきスワした。
ハヲの第4号議案「取締役のノケケ繿フ系見直しのノ�」ユ�ついては、先月の記者会見の際ユ�お知らせしていスワすが、取締役のノケケ繿フ系の見直しを行い、月額ノケケ繧�減額するとともユ�、中長期インセンストィブノケケ繧ニして株式ノケケ繻^ストックオプションを導入するというものでありスワす。こちらユ�ついても、原案どおりご承認いただきスワした。以上が、会社側から提案した議案の概要でありスワす。
スワた、今回のキ゚会ユ�は、一部の株主さスワから、定款の一部変更のノ�として6つの議案が株主提案で提案されスワした。これらの議案ユ�ついては、取締役会として、いずれの議案ユ�も反対である旨の意見を付してキ゚会ユ�お諮りしたところ、圧倒的多数をもって否決されスワした。
本オ」開催された第86回定時株主キ゚会のヌ゙果ユ�ついては以上です。
○今後の経営ユ�あたってのハ髟苛�ついて
続いて、社長就任ユ�あたり、今後の経営ユ�あたってのハ髟苛�ついて申し上げスワす。
スワずもって、基本ユ�据えるのは「シロジョン2020」でお示しした経営の方向性でありスワす。
当社はモヌ業以来、「ヌタ北の繁栄イ烽ュして当社の発展イ烽オ」ということを基本的イ熏lえ方として、経営を進めてきスワした。この考え方は、当社ユ�脈々と受け継がれてきたDNAであり、当社ユ�おける普遍的イ煢ソ値観でありスワす。
一方で、電気事業は今、人口減少社会へのサモ換や、低炭素社会実現ユ�向けた取り組み、グローバルイ燻糟ケ獲得競争の激化イ烽ヌ、大きイ熏\造変化ユ�直面していスワす。
今後さらユ�、フ�々イ煬o営環境の変化が顕在化してくることも予チッされスワすが、そうした中ユ�おいても、「地域社会との共栄」という、当社イ烽轤ナはの変わらぬ価値観を事業推進の根幹ユ�据え、地域と共ユ�進化し、将来を切り拓いてスワいりたいと考えていスワす。
こういう基本姿勢のもと、今後の具体的イ煬o営展開の方向性ユ�ついては、ハヲのとおりと考えていスワす。
先程、高橋会長からの話ユ�もあったとおり、ここ数年の間、当社ユ�おいては自然災害や、原子力品質保ウケ体制ユ�ムァるキ゚点検イ烽ヌ、電気事業の根幹である安全・安定供給を揺るがす事態が相ハヲぎスワした。
これらユ�対して、高橋前社長のもと、グループ企業を含め全社を挙げて真摯ユ�取り組み、自然災害ユ�対する迅速イ熨ホキリ体制の確立や、原子力品質保ウケ体制の強化イ烽ヌ、より高いレメヌルで安全・安定供給を確保していくための事業基盤を確立してきスワした。
高橋前社長から襷を受けた私の役割は、当社がこれスワで培ってきた安全・安定供給の事業基盤をメヌースとして、スワず第一ユ�、今後の不確実イ煬o営環境の変化ユ�立ち向かっていけるよう、足ムケのマ瘟v基盤の充実強化を図ることでありスワす。
そして第ヤ�ユ�、当社企業グループが今後とも地域と共ユ�持続的イ熕ャ長を遂げていくことができるよう、将来ユ�向けて成長のための布石を的確ユ�打っていくことと考えていスワす。そのようイ煦モ味から、高橋前社長の在任された5年間を「危機管カーの時代」とすれば、これからの数年間は、当社企業グループがさらユ�逞しく成長していくための準備を進める「基盤づくりの時代」と位置付けたいと考えていスワす。
スワた、今後の経営展開ユ�おける核とイ烽驛Lーワードとして、私は「両立」と「チャレンジ」を挙げたいと考えていスワす。
今後、当社が対ユナしイ烽ッればイ烽邊烽「経営ハル題は多岐ユ�わたりスワすが、事業運営ユ�あたっては、ユス一的ユ�どちらかを選ぶということではイ烽ュ、「どちらも実現する」、すイ烽�ち「両立」させていくことが必要とイ烽霓ワす。
例えば、「安全確保・安定供給という要請」と「経営効率化の要請」は電気事業ユ�とって両立しイ烽ッればイ烽邊烽「不変のハル題でありスワす。スワた「再生可ヒモエネルギーの導入拡大と高い系統信頼度の両立」といった時代ニーズを背景としたチャレンジングイ猝ル題イ烽ヌも、新たユ�顕在化していスワす。
このようユ�、ハル題は複雑化してきていスワすが、私どもは精一杯ユ�知恵を絞り、「OR」ではイ烽ュ「AND」の発チッをメヌースユ�、「両立」していくための答えを求めてスワいりたいと考えていスワす。
ハヲユ�「チャレンジ」ユ�ついて申し上げスワす。今後、人口減少や高ム�化社会を迎えるイ烽ゥ、低炭素社会ユ�向けた取り組みが進められ、エネルギーの需要と供給両面ユ�わたる構造的イ熾マ化が進んでいく可ヒモ性がありスワす。
しかし、こうした環境変化の中ユ�あっても、私どもが扱う「電気」というメヘ品は「環境ユ�優しく、高ム�化社会ユ�も適した必需品かつ最優良メヘ品」であると自負していスワす。
今後もエネルギーの垣根を越えた競争も一層進んでいくとチッ定されスワすが、これからも、ヒートメレンプ電化イ烽ヌ時代のニーズユ�合ったサーシロスを提供し、地域社会の発展や、お客さスワの快適イ熕カ活のお手伝いをすることで、「やはりエネルギーはヌタ北電力ユ�」と信頼され選ユスされる会社であり続けたいと考えていスワす。
電気事業を取り巻く環境は、これからもフ�々ユ�変化していくと予チッされスワすが、目先の変化ユ�臆することイ烽ュ、自信と誇りを持ってチャレンジする姿勢を貫き、道を切り拓きたいと考えていスワす。そして、当社企業グループの体質強化と、さらイ烽髞�躍ユ�つイ烽ーていくためのチャンスとしてスワいりたいと考えていスワす。
以上の「両立」と「チャレンジ」の2つの視点をフ�視して、今後、企業グループ一丸とイ烽チて経営を展開してスワいりたいと考えているところでありスワす。
記者会の皆さスワユ�は、今後ともご支援、ご指導を賜りスワすよう、よろしくお願い申し上げスワす。
本オ」、私からは以上です。
以上
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