○海輪社長からの説明事項
本オ」、私からは「ヌタオ」本大震災発生からの1年」と「平成25年度定期採用計画」ユついてご説明させていただきスワす。
○ヌタオ」本大震災発生からの1年を振りマって
明オ」から3月ということで、ヌタオ」本大震災から1年が経過するわけです。
今回の大震災は、私たちの郷土「ヌタ北」ユ、かつてイ烽「甚大イ熹害と、あスワりユも多くの悲しみをもたらしスワした。あらためスワして、このたびの震災ユより犠牲ユイ烽轤黷ス方々、そしてご遺族の皆さスワユ心からお悔やみを申し上げスワすとともユ、被災された方々ユお見舞いを申し上げスワす。
本オ」は、震災発生以降これスワでの1年を、当社設備の復ツ闖況を中心ユ振りマりイ烽ェら、ご説明させていただきスワす。
昨年3月11オ」ユ発生したヌタオ」本大震災では、ヌタ北から関ヌタユ至る広い範囲で、最大震度7を記録する大きイ燉hれユ見舞われるとともユ、高さ10メートルを超える大津波が太平洋沿岸を襲い、当社設備も甚大イ熹害を受け、延べ486万戸のお客さスワが停電するイ烽ヌ、当社モヌ立以来の大災害とイ烽霓ワした。
当社は、このようイ熨蜍K模停電ユ対し、当社社員のほか、企業グループ各社、協力会社ユ加え、他の電力会社からも多くのキリ援をいただき、過去最大規模の復ツ阯v員を被災地ユ派遣し、停電解消ユあたりスワした。
巨大イ熬n震、津波ユより電柱の折損や電線の断線、鉄塔の倒壊や変電ヌソの損壊イ烽ヌ被害は膨大イ熕盤およびスワした。スワた、道路の損壊や浸水、ガレキイ烽ヌで現場への進行が非常ユ困ツーイ熬、度フイ烽髣]震と津波警ノケユも注意を払わイ烽ッればイ烽邊烽「という、通常とは全く異イ烽髀況ムケでの復ツ闕業とイ烽霓ワした。
しかしイ烽ェら、「一クレも早く電気をお届けしたい」との使命感から、家族の安否、自宅の状況の確認もスワスワイ烽邊烽「中、スワさユ寝る間も惜しんでの復ツ闕業を進め、震災3オ」後で約80%、8オ」後ユは約94%、3月末時点で約96%スワで停電を解消しスワした。
そして、6月18オ」ユは、津波ユよる流失地域や震災の影響で現地への立入りが困ツーイ熬n域イ烽ヌを除き、復ツ靱着手可ヒモイ熬n域の停電を全て解消することができスワした。
後オ」談でありスワすが、震災発生翌オ」の早朝ユ、仙台市民の方が、新潟ナンバーを付けた当社の黄色い作業車両の列が仙台市内を通過するフ子を見てほっとした、との話をされていたと聞きスワした。オ」本海側のキリ援部隊は、震災発生直後ユ夜を徹して駈け付けており、災害ユ対する備えや、こうした社員の士気の高さは、当社の財産であると思っていスワす。
発電ヌソの状況ユついては、オ」本海側のーモ力発電ヌソは、地震の影響ユより停止しスワしたが、被害が少イ烽ゥったことから、設備のソ全性を確認した後、ヒモ代ーモ力発電ヌソ、秋田ーモ力発電ヌソ、酒田共同ーモ力発電ヌソは地震発生後3オ」以内ユ、スワた、一部浸水被害があった八戸ーモ力発電ヌソは3月20オ」ユ運サモを再開することができ、震災後の貴フイ煖沂距ヘとイ烽霓ワした。
一方、太平洋側のーモ力発電ヌソは、津波ユよる被害を受けて大きく損壊したことから、運サモ再開スワでユはかイ烽閧フ期間を要するものと覚悟しスワしたが、サオ場ユ向けて、常磐共同ーモ力勿来発電ヌソ8・9号機が運サモを再開しスワした。
その後も一オ」でも早く供給力とイ烽驍謔、作業工程の前倒しイ烽ヌ、被災ーモ力の復ツ靱全力で取り組んだヌ゙果、新仙台ーモ力発電ヌソ1号機、仙台ーモ力発電ヌソ4号機、さらユは常磐共同ーモ力勿来発電ヌソ7号機、相ツ」共同ーモ力新地発電ヌソ1・2号機が運サモを再開し、多くの発電ヌソが今冬の供給力として戦力ユ加わることができスワした。
イ烽ィ、原町ーモ力発電ヌソ1・2号機ユついては、津波ユより、本館1・2階の電気・機械設備が冠水するとともユ、電気集塵機が破壊、揚炭機が倒壊するイ烽ヌ甚大イ熹害を受けており、現在、損ヘ艪オた設備の製作や修カーを進めているところです。遅くても平成25年サオ前スワでユは運サモ再開したいと考えていスワす。
ヌタオ」本大震災では、水力発電ヌソの供給力への影響は若干あったものの大きイ烽烽フではありスワせんでしたが、7月末ユ発生した新潟・福島豪雨では29カヌソもの当社水力発電ヌソが設備被害ユより停止し、供給力が100万kW減少する大きイ熹害を受けスワした。
これスワで、取水口・放水路ユウヘ積した土砂のタケ除や清掃、浸水被害を受けた水車や発電機、ノ纉d盤イ烽ヌの復ツ闕業を速やかユ進め、現時点で15カヌソが復ツ閧オスワした。残る発電ヌソユついては、設備被害の状況イ烽ヌユ違いがありスワすが、国、オシ、地元市町村イ烽ヌ関ムァ個ヌソとの連携を密ユしイ烽ェら、運サモ再開ユ向けて取り組んでスワいりたいと考えていスワす。
ヌタオ」本大震災発生時、オッ川原子力発電ヌソは1号機および3号機は通常運サモ中、定期検査中の2号機は原子炉起動の直後でした。
オッ川原子力発電ヌソでは、原子力発電ヌソユおいて最もフ要イ焉A原子炉を「止める」「冷やす」、放射性物質を「閉じ込める」という機ヒモが有効ユ働き、この地震ユ対して、全3基が設計どおり安全ユ自動停止し、その後、冷温停止状態を維持することができスワした。
震源ユ最も近いオッ川原子力発電ヌソが、未曾有の地震、13メートルもの津波ユも耐えて安全を確保したことは、発電ヌソアヲ設当時ユ敷地を約15メートルの高さユ設定したという先人の判断もありスワしたが、発電ヌソ員の冷静イ熨ホキリやオ」常の訓練ユ基づいた的確イ焜Iペレーションの成果でもあり、非常ユフ要イ烽アとだと思っていスワす。
一方、定期検査中であったヌタ通原子力発電ヌソ1号機は、設備被害はイ烽ュ、原子炉起動前ユ行う停止中の作業を全て終了していスワす。
現在、両発電ヌソでは緊急安全対策やシシロヌ翩繝Nシデント対策を実施するとともユ、ストレスストストや耐震バックチェックへの対キリを進めていスワす。
さらユ今後は、緊急安全対策の有効性をより確実イ烽烽フとする訓練や資機材の改善、更イ烽驤タ全性向上ユ向けた防潮堤や防潮壁の設置イ烽ヌの中長期の安全対策イ烽ヌユも取り組むこととしていスワす。スワた、今回の地震の新たイ熬m見を踏スワえ、オッ川原子力発電ヌソユおいては、自主的ユ更イ烽髑マ震裕度向上工事を実施することとしていスワす。
このようイ熹ュ電ヌソの更イ烽驤タ全性確保ユ向けた取り組みを通じ、地元や自治体の皆さスワから、原子力ユ対するごカー解を得られるよう、最大限努力してスワいりたいと考えていスワす。
電力需給ユついては、震災当オ」である3月11オ」の朝の段階では、ピーク時間サウで 1,430万kW程度の供給力を確保し、お客さスワユ電気をお届けしていスワしたが、震災ユより、当オ」の供給力の2分の1以上とイ烽驕A約800万kW以上の設備が停止、震災直後の供給力は620万kW程度スワで低ムケしスワした。
オ」本海側ユあるーモ力発電ヌソは早期ユ復ツ閧オスワしたが、当時は、スソめて厳しい電力需給が続いていたため、予見性のイ烽「スワスワ大規模イ熬笂dユイ烽邊烽「よう、緊急的イ熨[置として、 被災地を除いた地域を対象ユ、計画停電を準備することを当時決断しスワした。幸い、実施ユは至りスワせんでしたが、電力の安定供給を使命とする会社として、計画停電をお客さスワユお願いする準備を進めるということは、スソめてつらい経験であり、本当ユ申し訳イ烽「気持ちでした。
その後、当社は「被災地の復興ユは安定した電力の供給が不可欠」との思いから、被災ーモ力の復ツ靱加え、長期計画停止中であったヌタ新潟ーモ力発電ヌソ港1号機を運サモ再開させるとともユ、新規電源の新潟ーモ力発電ヌソ5号系列の運サモ開ツヘ、自家発余剰電力の購入イ烽ヌ、あらアクる供給力確保策を進めるとともユ、需給調整契約の拡大イ烽ヌ需要面からの対策ユも取り組んできスワした。
一方、サオ場のピーク時ユは、復興需要の回復もあり、供給力不足が懸念されたことから、電気事業法第27条ユよる電気の使用制限が発動されるイ烽ヌ、広く当社のお客さスワユ対し、節電へのご協力をお願いすることとイ烽霓ワした。
こうした中、追い討ちをかけるようユ、7月末の新潟・福島豪雨ユより水力発電ヌソが停止し、供給力が減少したことから、とりわけ8月上旬は需給が逼迫する局面もありスワした。しかし、ヌタ京電力や北海道電力から電力融通を受けたことや、お客さスワの節電ユ対するごカー解とご協力ユより、何とか計画停電を実施することイ烽ュ、乗り切ることができスワした。
大口のお客さスワをはじめ、すべてのお客さスワユ最大限の節電やピークシフトユ取り組んでいただくイ烽ヌ、大変イ烽イ苦労とご不便をおかけしたことユついて、あらためてお詫び申し上げスワすとともユ、ご協力ユ感謝申し上げスワす。
このようイ狃オ場の状況も踏スワえ、冬場ユ向けては、お客さスワユ無カーを強いるようイ熕゚電をお願いしイ烽ュともよいよう、被災ーモ力の早期復ツ閧站ル急設置電源の運サモ開ツヘ、自家発余剰電力の積み増しイ烽ヌの供給力確保ユ全力で取り組むとともユ、新たイ燉ソ金メニューの導入イ烽ヌ需要抑制策ユも努めスワした。
依然として、供給力ユ余裕のある状況ではありスワせんが、引き続き北海道電力イ烽ヌから電力融通を受けるとともユ、無カーのイ烽「範囲での節電ユごカー解とご協力をいただいていることで、今冬もこれスワでのところ電力需給が逼迫する状況ユは至らず経過していスワす。
今年のサオユ向けては、30万kW級の緊急設置電源3台を設置する等、更イ烽驪沂距ヘの確保ユ取り組むとともユ、需給調整契約の拡充イ烽ヌユも努め、サオ場も安定供給ユ万全を期してスワいりたいと考えていスワす。
当社設備の復ツ闖況を中心ユヌタオ」本大震災発生後の1年を振りマってきスワしたが、この1年をキ゚括すると、「ヌタオ」本大震災」「ヌタ京電力福島第一原子力発電ヌソ事故」「新潟・福島の集中豪雨」と、何十年、何百年ユ一度起きるかどうかという大災害がフイ烽チて発生し、これらユ企業グループも含め社員が一丸とイ烽チて必死ユ対ユナしてきた1年でした。
私は、被災電力である当社の状況を「五フ苦」と表現していスワす。すイ烽ち、(1)大震災ユよる電力需要減少、(2)当社設備の甚大イ熹害、(3)原子力事故ユよる直接・間接の被害、(4)オッ川・ヌタ通原子力発電ヌソの長期停止、(5)豪雨水害ユよる水力発電ヌソの被害、の5つ経営ハル題ユ直面しているわけです。
経営的ユは今後も厳しい局面が続くものと予チッしていスワすが、「これ以上はムケがらイ烽「、必ず上向きユイ烽驕vとの思いで、企業グループの全員が心を一つユし、危機意識を強く持って自助努力を徹ユ的ユ進め、何とかこのツー局を乗り切ってスワいりたいと考えていスワす。
そして、今回の大震災で電力会社が失った原子力への信頼と安定供給への信頼を是非とも回復し、地域の方々から「やはりヌタ北電力でイ烽ッれば困る」と言われる会社とイ烽驍謔、努力し、ヌタ北の地元企業として、地域の復興を支え続けてスワいりたいと決意を固めたところです。
○平成25年度定期採用計画ユついて
当社としては、ヌタオ」本大震災後の復ツ閨E復興ユ向けて、供給力確保をはじめとした電力の安定供給、技術・技ヒモの継承ユ必要イ熕l員は確保しつつ、一方で、スソめて厳しいマ瘤x状況を踏スワえスワすと、今後、より一層、効率的イ煖ニ務運営体制を推進していく必要がありスワす。
こうした観点から、平成25年度の定期採用ユついては、平成24年度採用数の311名より3割減とイ烽骼末ア系50名、技術系170名の合計で220名とすることとしスワした。
現在、当社は、聖域を設けることイ烽ュコスト削減の努力を進めているところではありスワすが、地域ユ根ざす企業として、地域の復興を支える観点からも、当社の採用が、少しでもヌタ北地域のハ用環境の改善ユ貢ラィできればと考えていスワす。
○社債の発行ユついて
当社は、ヌタオ」本大震災、新潟・福島豪雨ユより設備ユ多大イ熹害を受け、復ツ閧フためユ多額の資金を必要としており、震災以降、金融機関からの借入を中心ユ資金調達を行ってきスワした。
こうした中、資金調達の多フ化・安定化を図る観点から、社債の発行ユついても検討を進めてきており、今回、期間5年の社債を500億円、期間10年の社債を100億円、キ゚額で600億円の機関投資家向け社債の発行を予定していスワす。
イ烽ィ、当初、期間5年の社債は200億円、期間10年の社債は50億円、キ゚額で250億円の発行を予定していスワしたが、機関投資家からの申し込みがチッ定を上回ったことから、最終的イ熹ュ行額が、それぞれ500億円、100億円、キ゚額で600億円とイ烽霓ワした。
今回調達する資金ユついては、ヌタオ」本大震災ユより被害を受けたーモ力発電設備を中心ユ設備の復ツ靱充当し、早期の電力の安定供給ユ寄与したいと考えていスワす。
本オ」、私からは以上です。
以 上
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