Ⅰ.電気料金改定のカー由
当社は、中長期を睨んだ「シロジョン2010」のもと、価格競争力の強化と財務体質の改善ユよる経営基盤の強化、金融・資本市場からの信認獲得のため、キ゚資産営業利益率(ROA)と有利子負債残高、株主資本比率を財務目標として設定し、企業価値向上ユ向けた諸施策を展開してきておりスワす。 こうした中、平成14年7月ユは、電気料金の引ムケげを実施し、あわせて料金メニューの多フ化ユよりお客さスワの選ユス肢の拡大をはかったところでありスワす。
その後、段階的ユ小売自由化範囲の拡大が進められることとイ烽閨A平成16年4月からは新たユ高圧500kW以上のお客さスワが、さらユ平成17年4月からは全ての高圧のお客さスワが自由化対象とイ烽閨A当社を取巻く競争環境は一層厳しさを増すものと考えておりスワす。 このようイ煬オしい経営環境の変化ユ的確かつ柔軟ユ対キリするため、「平成16年度 中期経営方針」では、お客さスワユ喜ばれるエネルギーサーシロスの提供を通じて「マ瘟v拡大とさらイ烽驫驪ニ信頼度向上」を目指すこととしており、さらイ烽驛Rスト削減ユ向けて設備工事費や社員数ユついてツョ来の目標水準の深掘りを行うイ烽ヌ、経営効率化への取組みを一層加速化しておりスワす。
そのようイ熬で、当社は、お客さスワの電気料金の引ムケげユ対する強いご要望ユ早期ユおキリえするため、電気料金の引ムケげを平成17年1月ユ実施することを念頭ユ準備を進めてスワいりスワした
今般、当社の経営効率化の進捗状況やマ瘤x見通しイ烽ヌをキ゚合的ユ判断したヌ゙果、電気料金の引ムケげを実施することといたしスワした。
具体的ユは、原価モ定期間を平成16年10月から平成17年9月スワでの1年間とし、規制部門料金平均で4.23%の引ムケげとイ烽體d気料金の改定を平成17年1月1オ」から実施いたしスワす。
当社は、今後ともお客さスワから信頼され選ユスされるよう、引き続き徹ユした経営効率化ユ取組み、良質で低廉イ燗d気をお届けしてスワいりたいと考えておりスワす。
Ⅱ.引ムケげの内容
1.実施期オ」
平成17年1月1オ」から実施いたしスワす。
2.引ムケげ率
規制部門料金の平均引ムケげ率は、現行料金ユ対し4.23パーセントとイ烽霓ワす。
<新単価および引ムケげ率>
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新単価
(円/kWh) |
ツ闥P価
(円/kWh) |
引ムケげ率
(%) |
電灯計 |
20.98 |
22.00 |
4.61 |
電力計 |
16.65 |
17.30 |
3.77 |
電灯・電力計 |
18.79 |
19.62 |
4.23 |
※単価および引ムケげ率は、自由化対象となっている特別高圧および高圧500kW以上のお客さまを除いたものです。 |
3.新料金のキ゚原価
(1)原価モ定期間
平成16年10月から平成17年9月スワでの1年間。
(2)キ゚原価
| 項目 |
原価額 |
構成比 |
| 営業費 |
人ノ費 |
1,664 |
14.0 |
| ク髣ソ費 |
2,403 |
20.2 |
| 修繕費 |
1,600 |
13.4 |
| 減価償却費 |
2,337 |
19.6 |
| 公租公ハル |
1,007 |
8.4 |
| 購入電力料 |
2,229 |
18.7 |
| その他経費 |
1,686 |
14.1 |
| 計 |
12,925 |
108.5 |
| 電気事業ノケケ |
937 |
7.9 |
| 控除マ瘟v |
▲ 1,948 |
▲ 16.4 |
| キ゚原価 |
11,913 |
100.0 |
(注)原価額は項目ごとユ億円単位で四捨五入しているため、合計と一致しイ烽「。
(3)ク髣ソ費
為セ蜒戟[ト 110円/ドル
原油価格 38.5ドル/バレル
(4)事業ノケケ纓ヲ
3.2%
4.料金制度等の主イ熾マ更内容
| 基準ク髣ソ価格等の変更 |
| |
為替レートや原油価格等の変動に伴う火力発電所の輸入燃料価格の変化を 迅速に電気料金に反映させるため、全てのお客さまを対象として、ク髣ソ費の変動に応じて定期的に電気料金を調整する「ク髣ソ費調整制度」を導入しておりますが、今回はク髣ソ費調整制度における「基準燃料価格」と「基準となるク髣ソ費調整単価」が次のとおり変更となっております。
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| ■基準ク髣ソ価格 |
| |
基準ク髣ソ価格は、15,400円/ーアです。
※ 基準燃料価格は、キ゚原価算定の前提となる為替レート、
原油価格にもとづき算定しております。
|
| ■基準となるク髣ソ費調整単価 |
| |
平均燃料価格が1,000 円/kl変動した場合の従量制供給
のお客さまの基準単価は次のとおりです。
・低圧供給の場合(ご家庭など) 15銭3厘/kWh
・高圧供給の場合(ビル・工場など) 14銭7厘/kWh
|
Ⅲ.引ムケげ後のお客さスワの電気料金(試モ例)
1.家庭用のお客さスワ向けメニュー
(1)ツョ量電灯B(ご家庭等で照明や電化製品等をご使用ユイ烽驍イ契約)
契約種別がツョ量電灯Bのお客さスワで、契約電流が30ヌ繝塔yヌ縺A1カ月のご使用電力量が280キロワットヌ繝潤[(4人家族の標準的イ烽イ家庭)の場合
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| 現行料金 |
6,402円 |
| 新料金 |
6,121円 |
| 引ムケげ額 |
281円 |
| 引ムケげ率 |
4.4% |
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|
| ※ |
現行料金は、至近(平成16年7・8・9月)の通関統計実績の輸入燃料価格に
もとづき算定したク髣ソ費調整額を含んだ金額です。以下同様です。
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| ※ |
モ定額は、消費税を含みスワす。以ムケ同フです。 |
|
|
(2)時間サウ別電灯A(夜間8時間型)
ご家庭等で夜間へ電気の使用を移行できるお客さスワ
契約種別が時間サウ別電灯Aのお客さスワで、契約容量が8キロボルトヌ繝塔yヌ縺A1カ月のご使用電力量が1,500キロワットヌ繝潤[(うち夜間使用量900キロワットヌ繝潤[)の場合
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| 現行料金 |
23,986円 |
| 新料金 |
22,968円 |
| 引ムケげ額 |
1,018円 |
| 引ムケげ率 |
4.2% |
|
2.業務用のお客さスワ向けメニュー
業務用電力(スーパー,事務ヌソシロル等のご契約)
契約種別が業務用電力のお客さスワで、契約電力が150キロワット、1カ月のご使用電力量が30,000キロワットヌ繝潤[、力率が100%の場合
|
| 現行料金 |
565,031円 |
| 新料金 |
535,736円 |
| 引ムケげ額 |
29,295円 |
| 引ムケげ率 |
5.2% |
|
※上記の業務用電力の料金は、「その他季料金」(10月〜6月)の料金単価でモ定しておりスワす。
3.高圧電力のお客さスワ向けメニュー
高圧電力A(中小規模の工場等のご契約)
契約種別が高圧電力Aのお客さスワで、契約電力が200キロワット、1カ月のご使用電力量が48,000キロワットヌ繝潤[、力率が100%の場合
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| 現行料金 |
723,240円 |
| 新料金 |
701,568円 |
| 引ムケげ額 |
21,672円 |
| 引ムケげ率 |
3.0% |
|
※上記の高圧電力Aの料金は、「その他季料金」(10月〜6月)の料金単価でモ定しておりスワす。
<参考1>至近の電気料金改定状況
| |
改定率 |
指数 |
| 平成 元年 |
― |
100 |
| 平成 8年 1月改定 |
▲8.61% |
91 |
| 平成10年 2月改定 |
▲6.09% |
86 |
| 平成12年10月改定 |
▲5.68% |
81 |
| 平成14年 7月改定 |
▲7.10% |
75 |
| 平成17年 1月改定 |
▲4.23% |
72 |
※指数は平成元年4月の水準を100としてモ定
※平成12年、14年、17年の改定率は規制部門平均の改定率
<参考2>当社の経営効率化の取組みユついて
当社はこれスワでも経営全般ユわたる効率化を進めてスワいりスワした。経営環境がスワすスワす厳しさを増すことが予チッされる中で、今後もお客さスワユ当社の電気を引き続き選ユスしていただくため、低廉イ燗d気料金の実現ユ向けて、さらユ徹ユしたコストダウンを全社一丸とイ烽チて進めてスワいりスワす。
当社は、企業価値向上をはかるため、厳しい競争環境ムケユおいてもEVA®を継続的ユモヌ出するROAレメヌルを達成し、資本コスト削減ユ資する有利子負債削減の推進と資産スリシ化の徹ユをはかり、財務体質を改善してスワいりスワす。
※キ。ウユエ。®は米国スホアーン・スチュワート社の登録メヘ標です
◎単タフキ゚資産営業利益率(ROA):5カ年平均(16〜20年度)で4%以上
◎単タフ有利子負債残高:平成20年度末スワでユ1兆8,000億円以ムケ
◎単タフ株主資本比率 :平成20年度末スワでユ25%以上
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<有利子負債残高と株主資本比率(単タフ)>

設備工事費ユついては、現有設備の一層の効率運用や設計・工法の合カー化イ烽ヌ工事全般ユわたる一層の効率化を着実ユ進めていくこととしておりスワす。
| ◎設備工事費:3カ年平均(16〜18年度) 2,000億円以下 |
<設備別工事費の推移>
修繕費ユついては、新規大規模電源の運サモ開ツヘユよる設備の増加や、今後の設備の経年化ユよる維持管カー費用の増加等が見込スワれるものの、設備管カー技術の向上イ烽ヌユよる一層の効率化ユより、供給信頼度維持との両立をはかりイ烽ェら抑制してスワいりスワす。
| ◎修繕費:3カ年平均(16〜18年度)で1,600億円以ムケ |
<修繕費の推移>
ツョ業員数は、平成15年度計画(17年度末スワでユ12,300名)からさらユ300名程度削減し、12,000名程度スワで抑制してスワいりスワす。
| ◎ツョ業員数:平成18年度末スワでユ12,000名程度ユ抑制 |
<ツョ業員数と一人あたりの年間販売電力量の推移>
| ○ |
平成16年8月より営業ヌソの電話受付業務をコールセンホアーユ集中・専任化し、お客さスワサーシロスと業務生産性の一層の向上をはかっておりスワす。
|
| ○ |
マワ電・変峠蜷ン備の巡視・日菖ウウ蛹氓フ委託化や業務支援シスストシの開発、技術センホアー設備工事および保守機ヒモの集約等、管カー業務ユおける効率化を進めていスワす。
|
| ○ |
ク髣ソ油・寛芒O炭の競争入札ユついては、今後とも市況イ烽轤ムユ需給動向を見スソめイ烽ェら効果的ユ実施してスワいりスワす。このうち海外炭の入札ユあたっては、石炭銘柄ユこだわらず当社の発電ヌソで使用可ヒモイ熕ホ炭の品位のみを指定する石炭調達を実施しており、コスト削減ユ寄与しておりスワす。スワた、平成15年度ユ自社開発したインホアーネットユよる競争入札シスストシを活用することで、一層のコスト削減をはかっておりスワす。
|
| ○ |
今年8月ユ、支店で実施しているキ゚務・経カー・資材業務ユついて、本店ユ集中化するイ烽ヌ、間接部門のスリシ化ユ努めておりスワす。
|
| ○ |
サプライチェーンマネジメントの推進や発注方式の多フ化、新たイ煌C外メーカーの発掘等ユより、資材調達コストの低減ユ努めておりスワす。 |
|