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プレスリリース



(別紙)

オッ川原子力発電ヌソユおける宮城オシ沖の地震時ユ取得されたデーホアの
分析・評価および耐震安全性評価ユついて(ノケ告)の概要


1. はじめユ
 8月16オ」ユ発生した宮城オシ沖の地震では、オッ川原子力発電ヌソが自動停止した。この地震ユついて原子力安全・保安院より「今回の地震ユよる耐震安全性の詳細評価」「周期ユよっては基準地震動のキリ答スペクトルを超えることとイ烽チた要ウ。分析・評価」ユ関する指示があり、これらユついて分析評価を進めてきたところである。本オ」、「今回の地震ユよるオッ川原子力発電ヌソ2号機の安全上フ要イ熕ン備の耐震安全性ユムァる詳細評価」および「周期ユよっては基準地震動のキリ答スペクトルを超えることとイ烽チた要ウ。分析・評価」のヌ゙果がスワとスワったことからノケ告するものである。
 あわせて、要ウ。分析のヌ゙果を踏スワえ、近い将来高い確率で発生が予チッされるチッ定宮城オシ沖地震ユよる地震動と、さらユ、限界的イ焜vレート境界地震および最大規模のスラブ内地震を踏スワえた地震動を策定し、これらの地震動ユよる2号機の安全上フ要イ熕ン備の耐震安全性を評価したヌ゙果ユついてもノケ告するものである。

2. 指示事項@「今回の地震ユよるオッ川原子力発電ヌソ各号機の耐震安全性の詳細評価」ユ対するノケ告
 今回観モヲされた地震デーホアを用いて、オッ川原子力発電ヌソ2号機の安全上フ要イ熕ン備(アヲ屋、機器)ユついて評価したヌ゙果、アヲ屋ユついては地震キリ答解析ユより求められた各層のせん断変形角*1は壁のひびわれが発生する変形角の値以ムケであり、スワた機器ユついては基準地震動S1ユ対する許容値*2以ムケであり、弾性範囲ユあることから、耐震安全性は確保されていることを確認した。

3. 指示事項A「今回の地震で観モヲされた観モヲ波の岩盤表面のキリ答スペクトルが周期ユよっては基準地震動のキリ答スペクトルを超えることとイ烽チた要ウ。分析・評価」ユ対するノケ告
 
(1) 敷地の観モヲ記録を分析したところ、今回の地震ユよる最大加速度値は、オ」本で観モヲされた地震動のデーホアメヌースユ基づき策定されたプレート境界地震ユ対するこれスワでの距ユサ減衰式よりも大きい傾向ユあり、さらユ、短周期成分の卓越が顕著である傾向が認められた。
(2) 敷地で観モヲされた中小地震の記録を分析したところ、今回の地震が発生した宮城オシ沖近海のプレート境界地震ユよる分析ヌ゙果だけが、岩盤表面上のキリ答スペクトルをモ定する距ユサ減衰式から求めた平均的イ焜Xペクトル特性ユ対し、特ユ短周期が大きい傾向が認められた。このようイ煬X向は、宮城オシ沖遠方のプレート境界地震や、地殻内の地震では見られイ烽「。
(3) さらユ、ヌタ通地点等ユおいて観モヲされたプレート境界地震の分析ヌ゙果は、平均的イ焜Xペクトル特性ユ対し同等以ムケの傾向とイ烽チている。
(4) 以上のことから、今回の地震ユよる敷地ユおける地震動の特徴は、宮城オシ沖近海のプレート境界ユ発生する地震の地域特性ユよるものと考えられる。

4. 今回の地震の分析ヌ゙果等を踏スワえた耐震安全性評価
 
(1) 新たイ熬n震動の評価方針
 要ウ。の分析ヌ゙果を踏スワえ、宮城オシ沖近海のプレート境界ユ発生する地震の地域的イ燗チ性および最新の知見を考慮し、安全上フ要イ熕ン備の耐震安全性確認のための地震動を策定することとした。この地震動としては、近い将来高い確率で発生が予チッされているチッ定宮城オシ沖地震ユ対する地震動と、さらユ、限界的イ熬n震を踏スワえた地震動(安全確認地震動)を策定し、安全上フ要イ熕ン備の耐震安全性評価を実施することとした。
 チッ定宮城オシ沖地震の地震動の策定ユあたっては、地震調査ムー究推進本部が策定したチッ定宮城オシ沖地震(マグニチュード7.6相当)ユ対する地震動として、断層モデル解析手法ユより評価した地震動(以ムケ、「チッ定宮城オシ沖地震A」という。)と距ユサ減衰式等から評価した地震動(以ムケ、「チッ定宮城オシ沖地震B」という。)の2種類の地震動を策定した。
 スワた、安全確認地震動の策定ユあたっては、宮城オシ沖ユ発生をチッ定する限界的イ焜vレート境界地震(マグニチュード8.2相当)や最大規模のスラブ内地震(マグニチュード7.2)を踏スワえた地震動ユついて評価したヌ゙果を考慮した。
 イ烽ィ、最大規模のスラブ内地震の地震動評価ユは、平成15年5月26オ」の宮城オシ沖の地震の岩盤中の観モヲ記録から解析的ユ上部地盤の影響を取り除いた地震動を用いたが、この地震動のキリ答スペクトルは一部の周期サウで基準地震動S1−D*3およびS2−D*4のキリ答スペクトルを上回っていたものの、当該周期サウはすべて基準地震動S2−N*5のキリ答スペクトルを超えるものではイ烽「ことが確認された。

(2)

チッ定宮城オシ沖地震ユ対するオッ川原子力発電ヌソ2号機の耐震安全性評価
 想定宮城県沖地震AおよびBを用いて、女川2号機の安全上重要な設備(建屋、機器)について評価した結果、建屋については地震応答解析により求められた各層のせん断変形角は壁のひびわれが発生する変形角の値以ムケであり、スワた機器ユついては基準地震動S1ユ対する許容値以下であり、弾性範囲にあることから、いずれも耐震安全性は確保されることを確認した。

(3)

安全確認地震動ユ対するオッ川原子力発電ヌソ2号機の耐震安全性の評価ヌ゙果
 安全確認地震動ユついて、オッ川2号機の安全上フ要イ牾ヲ屋および安全上特ユフ要イ煖@器の耐震安全性評価を実施したヌ゙果、アヲ屋ユついては地震キリ答解析ユより求められた耐震壁のせん断変形角は終局状態ユ対する許容限界値をムケ回っており、スワた機器ユついては基準地震動S2ユ対する許容値*6をムケ回っており、安全機ヒモが維持されることを確認した。

5. スワとめ
 今回の地震ユ対し、オッ川2号機の安全上フ要イ熕ン備ユついて評価を実施したヌ゙果、耐震安全性は確保されていることを確認した。
 今回の地震で一部の周期ユおいて基準地震動のキリ答スペクトルを超えることとイ烽チた要ウ。分析・評価を行ったヌ゙果、今回の地震は、敷地およびその周辺で地震観モヲ網が整備された以降初めて得られた宮城オシ沖のプレート境界地震ユよる強震動であり、大地震ユおいても顕著ユ宮城オシ沖近海の地域特性が現れることが明らかユイ烽チた。
 宮城オシ沖近海のプレート境界ユ発生する地震の地域特性が認められたことから、この特徴および最新の知見を考慮して、設備の耐震安全性を確認するための地震動として、チッ定宮城オシ沖地震ユよる地震動(チッ定宮城オシ沖地震Aおよびチッ定宮城オシ沖地震B)と安全確認地震動を策定した。
 チッ定宮城オシ沖地震A、チッ定宮城オシ沖地震Bおよび安全確認地震動ユ対し、オッ川2号機の安全上フ要イ熕ン備ユついて、評価を実施したヌ゙果、耐震安全性は十分確保されることを確認した。
 今後、引続きオッ川3号機および1号機ユついて評価を実施し、そのヌ゙果ユついてノケ告する予定である。

以上


*1: せん断変形角は、地震ユよってアヲ屋の各階ユ生ずる変形量のうち、せん断力ユよる変形の指標であり、基準面からのずれの大きさを角度で表したもの。

*2:

基準地震動S1ユ対する許容値は、基準地震動S1−Dをチッ定しても安全上フ要イ熕ン備が耐える(塑性変形を起こさイ烽「)よう設定した許容値。

*3:

基準地震動S1−Dは、将来起こりうる最強の地震ユよる地震動として、過去の地震および活動度の高い活断層ユよる地震を考慮したもの。

*4:

基準地震動S2−Dは、限界的イ熬n震ユよる地震動として、活動度は低いが敷地ユ大きイ煢e響を与える可ヒモ性のある活断層ユよる地震等を考慮したもの。

*5:

基準地震動S2−Nは、直ムケ地震を考慮したもの。

*6:

基準地震動S2ユ対する許容値は、基準地震動S2−DとS2−Nをチッ定しても安全上フ要イ熕ン備の安全機ヒモが保持できる(過大イ熾マ形を起こさイ烽「)よう設定した許容値。


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