平成17年12月22オ」ユ新潟オシ内のムケ越地方を中心ユ発生いたしスワした暴風雪等の影響ユ伴う停電では、大変寒い中、多くのお客さスワユ長時間ご迷惑をおかけしスワしたことを心よりお詫び申しあげスワす。
12月22オ」8時10分頃から新潟オシ内のムケ越地方を中心ユ、最大で約65万戸の停電が発生いたしスワしたが、オシ外の当社事業ヌソや関連会社、協力会社イ烽轤ムユ他電力のキリ援イ烽ヌ約2,000名体制で、マワ電線、ノ纉d線の系統の切りセ蛯ヲやマワ電線の絶縁用がいしユ付着した塩分の除去、電源車の投入イ烽ヌ、キ゚力をあげて復ツ靱取り組み、23オ」15時10分、全ての停電が復ツ閧「たしスワした。
停電発生以来、停電が広範囲ユ及んだ原ウ。究明のための現地調査や再発防止対策の検討を行ってスワいりスワしたが、このたび、現地調査ユより発見した故障個ヌソの状況や、雪のサンプルデーホアの分析イ烽ヌから明らかとイ烽チた原ウ。と、これらの原ウ。を踏スワえ策定した、再発防止対策ユついて取りスワとめスワしたので、以ムケのとおりお知らせいたしスワす。
1.停電の原ウ。
(1)停電時の気象
停電が発生した12月22オ」午前は、−40℃以ムケの非常ユ強い寒気がオ」本海上空ユ張り出しており、さらユ、太平洋側およびオ」本海側ユは低気圧が存在しておりスワした。この影響で、新潟オシムケ越地方ユは多量の降雪を伴う台風イ烽ンの強風が吹いておりスワした。
スワた、22オ」未明から、着雪が起こりやすいとされる0〜2℃程度の気温(着雪適温サウ)が長時間継続しておりスワした。
このようユ着雪適温サウで非常ユ強い風が長時間ユわたって吹いたことユ加え、多くの降水量(降雪)があったのは、新潟地方気象台の30年間の気象デーホアユよれば過去ユ類例がイ烽「ものであり、マワ電設備ユとってはこれスワで経験したことのイ烽「スソめて過酷イ煖C象状況でありスワした。(別紙1(アハカルケファイル))
(2)広範囲停電の原ウ。
今回の停電は、新潟変電ヌソ(五泉市)ユ接続する多フ化されたマワ電線のがいしへの塩雪害※1ユより、これスワで経験したことのイ烽「ようイ熾。数回の故障が同時ユ生じ、さらユ復ツ閧補うため北新潟変電ヌソ(聖籠町)から新潟市方面ユ供給すべく使用していたマワ電線もギャロッピング現象※2ユより故障し、広範囲長時間停電ユ至りスワした。(別紙2(アハカルケファイル))
一部地域ユついては倒木ユよるノ纉d線断線イ烽ヌの故障が発生し、復ツ靱時間を要しスワした。
(3)がいしへの塩雪害
15万4千ボルト以ムケのマワ電線ユついては、新潟変電ヌソを起点とするマワ電線(北新潟線、中新潟線、西新潟線イ烽ヌ)を中心ユ多数のマワ電線で同時ユ絶縁低ムケが発生しスワした。
この原ウ。は、マワ電線のがいしユ付着した雪のサンプル調査ユおいて、海水と類似した成分が観察されたことから、海塩粒子を含む雪がマワ電線のがいしユ付着し表面を覆い絶縁が保てイ烽ュイ烽チたことユよるものと判断いたしスワした。(別紙3(アハカルケファイル)、別紙4(アハカルケファイル))
イ烽ィ、マワ電線ユ付着した雪の除去とがいしの清掃作業を終えるスワで、マワ電を行うことができず、最終復ツ霓ワでユ長時間を要しスワした。
(4)ギャロッピング現象
マワ電線の故障個ヌソを調査したヌ゙果、27万5千ボルトマワ電線2ルート(北新幹線、ヌタ新潟ーモ力B線)他ユおいて、電線どうしの接触や接近ユよるショートの痕跡を複数発見しスワした。一部マワ電線ユついては、停電発生直後の現場パトロールユおいて、当社社員が実際ユ電線の異常動揺を確認していること、スワた、当時の気温や風向イ烽ヌが、電線の異常動揺を生じやすいとされる気象条ノ※3と合致していることイ烽ヌから、このマワ電線ユおける故障は、強風ムケでの電線着雪ユよるギャロッピング現象が原ウ。であると特定いたしスワした。(別紙5(アハカルケファイル))
イ烽ィ、当オ」は、オ」本海ユ発生した小低気圧の通過ユより、強風が長時間継続し、7時前から発生した電線動揺が17時頃ユマ眇ワり、その後再マワ電したため系統復ツ靱長時間を要しスワした。
2.再発防止対策
(1)設備面の対策
a.塩雪害対策(別紙6(アハカルケファイル))
本格対策として、がいしへの塩雪害が発生した15万4千ボルト以ムケマワ電線ユついては、今回の原ウ。ユ基づき、懸ヤテがいしのツー着雪効果を実ウケ試験で確認した上で懸ヤテがいしを雨洗効果の高い既設の長幹がいしと併用し、種々の過酷イ煖C象ユ対してより信頼性を高めてスワいりスワす。対策ユついては、多数の線路ユわたり物量も多く停電イ烽ヌの作業調整が必要とイ烽驍アとから、順ハヲ計画的ユ行い、平成19年11月完了を目途ユ工事を進めスワす。
イ烽ィ、暫定対策として、新潟変電ヌソを起点とするマワ電線(北新潟線、中新潟線、西新潟線)のがいし表面ユ、有効期間はあるものの撥水性が高くツー着雪効果が期ミできるシリコーン塗布を進めておりスワす。
b.ギャロッピング対策(別紙7(アハカルケファイル))
ギャロッピング現象ユよる故障が発生した多導体※4の27万5千ボルトマワ電線ユついては、ツョ来のスペーサを、片側電線保持部が自由ユ可動することユより揚力特性が変化しギャロッピングを抑制するルーズスペーサユ取セ蛯ヲ、スワた単導体※5の15万4千ボルト以ムケマワ電線ユついては電線間を把持し電線どうしの接近を防止する相間スペーサを設置するイ烽ヌの対策を行いスワす。
これらユついては、故障個ヌソ周辺や類似個ヌソイ烽ヌを優先的ユ実施しイ烽ェら、計画的ユ工事をすすめ、平成18年11月スワでユ完了いたしスワす。
(2)運用面の対策
a.北新潟変電ヌソのマワ電系統運用の変更
これスワでは、新潟市および周辺地域への電力需要ユ対しては、主ユ新潟変電ヌソを起点とするマワ電線3ルートユより供給しておりスワした。スワた、今後の電力需要の増加等ユ対キリして、同地域の安定供給のためユ、新潟変電ヌソと北新潟変電ヌソとのヤ方向からの供給を行うこととし、北新潟変電ヌソの変圧器の増強工事を6月の運用開ツヘで進めておりスワした。今回の塩雪害ユよるマワ電線故障を踏スワえ、増強工事の運用開ツヘを2ヵ月程度繰上げることとしスワす。イ烽ィ、増強工事が終了するスワでは、ヌタ新潟ーモ力発電ヌソの出力を制限しイ烽ェらヤ方向供給を行い、安定供給ユ努めてスワいりスワす。
b.気象情ノケおよび観モヲデーホアを活用した電圧低め運サモ(別紙8(アハカルケファイル))
マワ電線のがいしは、通常の電圧よりも高い電圧でも絶縁性ヒモを保つ余裕を持った設計としておりスワすが、がいしユ塩分が付着すると絶縁性ヒモが低くイ烽閨A耐電圧(絶縁性ヒモが保てる限界電圧)が低ムケしスワす。当社では、ツョ来から、新潟オシのオ」本海側12個ヌソのヌ繝<_スデーホア、変電ヌソでの塩分モヲ定デーホア、および現地情ノケを勘案して、電圧の低め運サモを実施しておりスワしたが、今後は、暴風雪警ノケ発令イ烽ヌの新たイ熄ノを付加して、塩雪害の発生をより確実ユ防止できるよう電圧低め運サモを実施いたしスワす。
(3)体制面の対策
a.マワ電線保守体制の強化
マワ電線の保守体制の強化策として、ギャロッピング対策や塩雪害対策が完了するスワでの間、暴風雪警ノケが発令された場合、マワ電線保守部門ユよる予防巡視を行い、現地マワ電線の状況把握を実施するとともユ、マワ電線保安要員および工事会社との連絡体制を確認し停電発生時の即キリ体制を確立いたしスワす。
以上の対策をオコじることで、より一層の信頼度が確保され安定供給が図れるものと考えておりスワす。
イ烽ィ、今回の新潟オシムケ越地方の暴風雪等の影響ユよる停電を踏スワえ、当社管内地域全体への対策の適用ユついて検討を進めることといたしスワす。
以上
※1.塩雪害
海塩粒子イ烽ヌを含む雪ががいしイ烽ヌユ付着し絶縁が低ムケしヌ縺[スする現象。
※2.ギャロッピング現象
電線ユ翼状とイ烽チた雪が付着することで、強風ムケで電線の振動が大きくイ烽骭サ象。気象条ノやマワ電線路の経過地イ烽ヌフ々イ熄ノがフイ烽チたときユ起こる現象。
※3.電線が異常動揺しやすい気象条ノ
- 気温:0〜2℃(着雪適温サウ)
- 風速:5m/秒以上(10分間平均)
- 風向き:層流(規則正しい空気の流れ)ユ近い状態で、マワ電線ユ対し45度以上の角度であたること
※4.多導体
1相の導体として2本以上の電線を適当イ煌ヤ隔ユノ纈uし、組み合わせたもの。
※5.単導体
1相の導体として1本の電線を使うもの。