ト「ケスハモニオ

プレスリリース

オッ川原子力発電ヌソ2号機制御棒およびク髣ソ支持金具の入れ違いユついて

平成18年8月23オ」

  1. 事象の経緯
      女川原子力発電所第2号機(沸騰水型、定格出力82.5万キロワット)において、第8サイクル中間停止中に制御棒の外観点検を行っていたところ、平成18年7月13日に6体の制御棒と燃料支持金具が、本来取付けられているべき位置と異なる位置に取付けられていることを確認しました。(別紙−1(アハカルケファイル)2(アハカルケファイル)参照)
  2. 原ウ。調査
     過去の作業実績を確認したところ、制御棒取セ蛯ニシュラウド点検ユおいて制御棒等の取外し・取付けを実施していることを確認しスワした。
     制御棒取セ蜊業では、制御棒の炉内位置番号とシリヌ繝渠ヤ号の確認を行っていたこと、および制御棒等の入れ違いの発生しイ烽「作業手順ユイ烽チていたことを確認しスワした。
     一方、第6回と第7回定期検査で実施したシュラウド点検での制御棒等の取外し・取付け時ユは、制御棒の炉内位置番号の確認は行っていスワしたが、シリヌ繝渠ヤ号の確認はしていスワせんでした。スワた、第6回定期検査の作業手順は、基本的ユ時計回りで取外すものの、最後の6体だけ規則性のイ烽「順序で取外すことユしていたことが判明しスワした。(別紙−3参照(アハカルケファイル)
  3. 推定原ウ。
     第6回定期検査で実施したシュラウド点検ユおいて、本来の取外し手順ではイ烽ュ全ての制御棒を時計回りの順序で取外した後、本来の取付け手順どおりユ取付けた場合、今回確認された制御棒等の入れ違いと合致することがわかりスワした。このことから、第6回定期検査ユおいて制御棒等の入れ違いが発生したものと推定しておりスワす。

  4. 影響評価
    • (1)炉心ク髣ソ等への影響
       ク髣ソ支持金具のムケ部ユは、ク髣ソ集合体内ユ流入する冷却水流量を調整するオリフィス(絞り)が取付けられていスワす。ク髣ソ支持金具の入れ違いユよって、ク髣ソ集合体内を流れる冷却水流量ユ影響を与え、当該ク髣ソの出力やク驍ヲ方ユも影響を与える可ヒモ性があることから、今回確認された入れ違いユよる線出力密度*1、限界出力比*2、停止余裕*3等への影響ユついて評価したところ、各制限値等を満足し運サモできていたことを確認しスワした。
       スワた、過去ユ行われた制御棒等の取外しを伴う作業を踏スワえ、最大限の入れ違いを仮定した場合でも、各制限値等を満足することを確認しスワした。(別紙−4参照(アハカルケファイル)


    • (2)過去の定期事業者検査等への影響
       今回の入れ違いユよる、過去ユ行われた定期事業者検査等への影響を確認したところ、第7回定期事業者検査のうち「原子炉停止余裕検査」、「ク髣ソ集合体外観検査」、「炉心状態を評価基準としている検査(キ゚合負荷性ヒモ検査、炉心性ヒモ評価検査)」ユ影響があることが判明しスワした。
       「原子炉停止余裕検査」では、入れ違いユよってク髣ソのク魘モの進み具合が影響を受けることユより検査対象の制御棒が一部違ってくることがわかりスワしたが、解析のヌ゙果、検査の判定基準を満足していることを確認しスワした。
       「ク髣ソ集合体外観検査」では、入れ違いユよってク髣ソのク魘モの進み具合が影響を受けることユより検査対象のク髣ソが違ってくることがわかりスワしたので、本来の検査対象ク髣ソユついて今回の停止期間中ユ外観の点検を行い、問題のイ烽「ことを確認しスワした。
       「炉心状態を評価基準としている検査(キ゚合負荷性ヒモ検査、炉心性ヒモ評価検査)」ユついては、入れ違いユよる「線出力密度」や「限界出力比」への影響を評価したヌ゙果、いずれも検査の判定基準を満足していることを確認しスワした。


    • (3)保安規定ユ定める運サモ上の制限への影響
       今回の入れ違いユよる、保安規定ユ定める運サモ上の制限のうち、炉心ユ関する条項第19条(停止余裕)や第25条(原子炉ト笂I制限値)等ユついて、遡って評価したヌ゙果、いずれも保安規定ユおける運サモ上の制限を満足していることを確認しスワした。
  5. 根本原ウ。分析
     推定原ウ。から、今回の入れ違いが起こった根本原因について要因分析を行いました。直接的な原因は取外し手順を誤ったことでしたが、その他に「要領書の記載の不備」、「手順が明確に記載されていたため間違いは起こらないとの思い込み」、「入れ違いが炉心に及ぼす影響についての教育が不十分だった」等の要因が重なって発生したものと分析しました。
  6. 再発防止対策
    以ムケの再発防止対策を実施することとしスワす。
    • (1) 制御棒等の取外し・取付け作業の各工程での作業担当課による立会い確認を実施します。

    • (2)制御棒等の取外しから取付けスワでの各スストップを記した手順を作成し、必ずヤ人で制御棒等の移動作業が間違いイ烽ュ計画どおりユ実施されていることを確認すると共ユ、取付け後ユ制御棒シリヌ繝渠ヤ号とク髣ソ支持金具グループ番号を確認し、記録する手順としスワす。
    • (3) 要領書に、手順の留意点とその理由を明記します。
    • (4) 作業関係者に対し、制御棒等の入れ違いによって炉心へどのような影響があるのかを十分理解させるための教育を実施します。

以上

(別紙−1)制御棒およびク髣ソ支持金具 外見図(アハカルケファイル)
(別紙−2)制御棒およびク髣ソ支持金具 炉内ノ纈u図(アハカルケファイル)
(別紙−3)第6回定期検査時のシュラウド点検ユおける取外し順序(アハカルケファイル)
(別紙−4)制御棒およびク髣ソ支持金具入れ違いユよる炉心特性確認ヌ゙果(アハカルケファイル)


*1 ク髣ソ棒単位長さあたりの出力のことで、ク髣ソのソ全性を確認する指標のひとつ。
*2 ク髣ソ集合体の冷却状態を示す値。ク髣ソのソ全性を確認する指標のひとつ。
*3 原子炉を安全ユ停止させるためユ必要イ熹スキリ度のアクとりヒモ力。最大反キリ度価値を有する制御棒1本が完全ユ引き抜かれた状態であっても、炉心は未臨界を維持できることが停止余裕ユ対する要求。


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